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Sony VAIO VGN-TT90PSにWindows 7を入れる(3)

前回からの続き。

仕方ないので、Windows 7をクリーンインストールする。リカバリしたVista BusinessからアップグレードできるようにWindows 7 Professional Upgradeを買ったのに。。。 まあ、いいけど。

Upgrade版のクリーンインストールは簡単だけど面倒で、DVDから起動して1回目のインストールではプロダクトキーを入力せずにインストールを一通り済ませて、もう一回DVDから起動してインストールを行う。前回作成されたパーティションは全て削除して、まっさらなパーティションに入れる。2回目のインストールではプロダクトキーを入力する。それだけ。なんでこんな面倒なことさせるのかね、MS。

前回RC版でクリーンインストールを行ったけど、いまひとつ手順がバラバラで適当にいろいろと入れちゃったので、今回はこれまでのノウハウを整理するつもりでキチンとインストールしてみよう。もしかしたら、今回は入れられなかったVAIO Updateや液晶ディスプレイの自動輝度設定も含めてキレイにWindows 7化できるかもしれない。

まずはVAIO Updateから入れよう。VAIO Updateのアップデートプログラムをそのまま実行すればすんなりと入る。な~んだ、拍子抜け。

  • VGN-G3*、VGN-TT* 「Graphics Driver(Intel) Ver.8.15.10.1872…
  • 「VAIO データレスキューツール Ver.1.0.00.09180」 アップデート…

がアップデート可能らしいので、アップデートを実行。途中、リカバリ領域が削除された、と怒られるけど処理は正常に終わる。

ここから先は前回も使った、リカバリからインストールしたVistaの C:¥Windows¥Driversおよび C:¥Windows¥InstDrv のバックアップとVistaリカバリDVDのアプリを抽出したものが必要。リカバリディスクからアプリを抽出する方法は、こちらが詳しい。

それでは順番にドライバを入れていくことにしよう。C:¥WindowsにDriversディレクトリを作って、バックアップしておいたものをここに置く。順番は重要なんだけどどう入れたらいいか分からないから、重要そうなものから順に入れていこう。C:¥Windows¥Drivers¥Exeの各フォルダにSetup.exeがあるので実行していく。

  • Chipset Driver (再起動)
  • Realtek Audio Driver (再起動)
  • Pointing Driver (再起動)
  • Bluetooth Driver

次はInstDrvからのインストール。

  • Sony Firmware Extension Parser Driver
  • Sonycxd
  • SATA Driver (Intel) (Non-RAID) (再起動)

と、ここでフリーズ発生!! そっか~、分かったぞ~。このドライバが諸悪の根源だな。そんな感じのドライバーだ。調べてみると、iastor.sysが悪いっぽく、詳細はサカシタさんちにあるけど、これは結構よくあることで、今回はIntel Matrix Storage ManagerとRuncoreの相性が悪いのかもしれない。新しいバージョンのものを入れれば直る、とか。そうか、HDDの環境で新しいドライバをインストールしておいてからSSDにクローンすればいいのかも。でもSSDとHDDを交換するのが面倒なので、もう一回クリーンインストールにチャレンジだ。今度はSATA Driver抜きでやってみよう。

今度は2回目のインストールと同じだから、パーティションをすべてまっさらにして新規にWindows 7をインストール。そしてドライバのインストール。バックアップしていたC:¥Windows¥DriversのEXEのChipset, Audio, Pointing, Bluetooth、そしてInstDrvのFirmware, Sonycxd, SD Card, Memory Stick, Felica, Fingerprint, HDAUDIO SoftV92, SPICをインストール。この時点でデバイスマネージャーには?のものはない。HDD Protectionはハードディスクじゃないからいらないし、Ethernetはちゃんと動いているようだから入れていないし、当然ながらSATAドライバーもスキップ。

次に、英国VAIOサポートページからソニーアプリをダウンロードしてくる。

  • 7UPG_Battery Checker Utility
  • 7UPG_Setting Utility Series (これはインストールできなかったので必要ない)
  • 7UPG_Sony Shared Library
  • 7UPG_VAIO Control Center
  • 7UPG_VAIO Control Color Setting
  • 7UPG_VAIO Event Service
  • 7UPG_VAIO Presentation Support
  • 7UPG_VAIO Smart Network
  • Setting Utility Series – 5.0.1.10300
  • VAIO Update – 5.0.0.12080

最後のVAIO Updateは日本サイトにもある。下のほうにはちゃんとWindows 7用のドライバもあるなぁ。何か足りなかったらここから拝借することにしよう。以下の順番にインストール。

  • Sony Shared Library (再起動)

と、そういえば上記のVAIO Setting Utility Seriesはアップデート用だからインストールできなかったので、英国サポートのOriginally Installedから取ってきてインストール。こちらはすんなりとインストールできた。その更新プログラムEP0000209813もゲットしてインストール。って、もしかしたら、ここのものをごっそりと持ってくればそれで済むかも? まあ、進めよう。

  • VAIO Control Center
  • VAIO Control Color Setting
  • VAIO Event Service (再起動)
  • VAIO Presentation Support
  • VAIO Smart Network
  • Battery Checker

ここまで順調。さて、あとはリカバリDVDから抽出したアプリを入れていこう。

  • MODJ-120274 VAIO Data Restore Tool
  • MODJ-126299 WebCam Companion
  • MODJ-126296 Magic-i Visual Effects
  • MODJ-126552 VAIO Movie Story
  • MODJ-126555 VAIO Movie Story Template Data
  • MODJ-126664 かざしてログオン
  • MODJ-126668 かざそうFeliCa
  • MODJ-126695 Sony Picture Utility
  • MODJ-126728 VAIO Wallpaper Setting Tool
  • MODJ-126763 VAIO Topic Visualizer
  • MODJ-126779 VAIO Original Function Setting
  • MODJ-126801 SFCardViewer2
  • MODJ-126814 NFRMPCViewerSetup
  • MODJ-126880 VAIO Content Metadata XML Interface Library
  • MODJ-126883 VAIO Content Metadata Manager Setting
  • MODJ-126885 VAIO Content Metadata Intelligent Analyzing Manager
  • MODJ-126890 VAIO Media plus
  • MODJ-126891 VAIO Media plus Extension
  • MODJ-126940 VAIO DVD Menu Data Basic
  • MODJ-126969 WinDVD
  • MODJ-126971 VAIO 電子マニュアル
  • MODJ-126698 VAIO 電子マニュアル データベース
  • MODJ-127000 contents VGN-TT.pdf
  • MODJ-127008 DSD Playback Plug-in
  • MODJ-127038 VAIO Entertainment Platform
  • MODJ-127055 Infineon TPM Professional Package
  • MODJ-127057 Protector Suite QL 5.6
  • MODJ-127238 VAIO Media plus デジタル放送プラグイン
  • MODJ-127354 FeliCa Data Transfer
  • MODJ-127474 FeliCaPort
  • MODJ-127494 Edy Viewer V2.1
  • MODJ-127537 HDMIFlag.bat

ふぅ、やっとこれで一通り揃った。おっと、いけない、VAIO Updateを忘れてた。VAIO Updateのインストール。

そして最後にこちらのサイトを参考に、VAIO Windows 7アップグレードユーティリティのインストール。の前に、Sony Shared Library Toolをここからダウンロードしてインストール。今度こそVAIO Windows 7アップグレードユーティリティをインストールして、実行。

手動インストールのところでBIOSのアップデートがあるけど、これは古いものだった。アップグレードユーティリティは最新のものかどうかを判断していないみたいなので、要注意。アップグレードユーティリティがどんどんドライバを更新していく。ハラハラドキドキ。これでSATAドライバが組み込まれちゃうとおしまいだ。でも、どうやら大丈夫のようだ。

おっとっと。本当に本当の一番最後にVAIO Update。これでほぼ完璧なWindows 7化ができた。液晶ディスプレイの自動輝度設定もちゃんと動いてる!

それにしても、Runcore SSDとIntel SATAドライバが相性悪いなんてちょっと盲点だったな。そして、IntelのSATAドライバだけ抜き取りたいのに、これだけ苦労させられるとは。。。

Sony VAIO VGN-TT90PSにWindows 7を入れる(2)

その後、いろいろとRuncoreのサポートフォーラムを覗き見していたら、同じ症状の人がいっぱいいる。中にはWindows 7のTrimコマンド発行をやめたら直ったという人がいた。Trimをとめるには、コマンドプロンプトでfsutil behavior set DisableDeleteNotify 1を実行する。DisableDeleteNotifyは、DisableDeleteNotify = 0 ・・・ Trim有効
DisableDeleteNotify = 1 ・・・ Trim無効
で、現在の状況はfsutil behavior query DisableDeleteNotifyを実行することで確認できる。

で、この設定を行っても改善されず。SSDがフリーズして、アクセスランプが点きっぱなし。数分後にブルースクリーンで再起動。再起動後には “Operating System Not Found”。

試しにWindows XPのリカバリも行ってみたけど、こちらも失敗。初回再起動後にいろんな設定を行った後にフリーズで、再起動。どうやらリカバリを行う行為がダメみたい。

Runcoreフォーラムでは、Windows 7のインストールの前に他のマシンにUSB経由でつないでからパーティション作成+NTFSでフォーマットせよ、とあったけど、それはクリーンインストールであることが前提なんだろう。VGN-TT90PSのリカバリには先頭プライマリパーティションに2GB(リカバリ領域用)とその次のプライマリパーティションにC:を作らないと、リカバリ中にエラーストップ(”エラー: 320” の次に “エラー: 330″)してしまう。

で、Paragon Recovery CDでWinPE環境にてパーティションを作って、C: だけリカバリしてみた。結果は “エラー: 403” (初めて見た?)。ついでにインストール時の修復メニューのコマンドコンソールでDISKPART
SEL DIS 0 (shortcut for select disk)
CLEAN
EXIT
sanitary_erase.exe
を実行。sanitary_erase.exeはググってとってきて、USBメモリから実行。これでもう1回やったけど、今度は「C: が小さすぎる」とか。仕方ないので「お買い上げ時の状態にリカバリ」を実行。ここでも “エラー: 320” の次に “エラー: 330″。

もうリカバリするのに使える手段はやり尽くしたかな。あとはWindows 7のクリーンインストールだ。
つづく。

Sony VAIO VGN-TT90PSにWindows 7を入れる(1)

さて、メモリを2GB→4GBに増強し、HDD→SSDに換装し終わったType TTはWindows 7を入れるだけ。とはいえ、方法はいくつかある。

  1. (Sony推奨の方法)Vistaをリカバリして、VAIO Windows 7 Upgradeユーティリティを入れて、Windows 7をアップグレードインストール
  2. Windows 7をクリーンインストール ・・・ 後でSonyドライバやアプリを入れる(Win 7 RCでやった方法)。

1の方法のほうが確実であるが、2の方法もRCで経験があるから手馴れてる。クリーンインストールと言うのも気分がいい。ただ、VAIO Updateが使えないのと、液晶の自動輝度調節が利かないのがいまひとつ。液晶はほとんど使わないからいいんだけど、他にも使えない機能があるんじゃないかという懸念が残る。

2の方法はもう試してあるので、1の方法でいってみる。

まずはリカバリDVDからVistaをインストールする。「お買上時の状態に戻す」でパーティションをすべてC:にする。しかし、途中でインストーラーが止まってしまう。どうもSSDがフリーズしているようだ。フリーズする箇所は毎回違う。何回かやってみて、無事Vistaが立ち上がってきたものの、最初のログインが出来ずに「インストールに失敗しました」みたいなメッセージとともに再インストールを促される。

ここで方針変更して、HDDにVistaをリカバリしてWin 7にアップグレードして、その内容をSSDにパーティションごとクローンすることにした。HDDではさくさくと作業が進む。

パーティションのクローンツールは何種類かでてるけど、RuncoreについてきたTrueImageはインストールが出来なかったので、EASEUSとPartition Wizardを試してみた。一番最初にトライしたのは、HDDのパーティションの構成をそのままSSDにコピーすること。コピーしたSSDを組み込んで起動するとブートローダーから修復するよう指示されるので、言われるがままにWin 7 DVDをドライブに入れて起動する。「Windowsを修復する」を選択して修復を行った後に再起動すると無事、SSDからWindows 7が起動してきた。

が、しばらくするとフリーズする。SSDのアクセスLEDが点きっぱなしになったままになり、マウス、時計などは動いているんだけど他の操作は右クリックを含めて何も効かない。しばらく放置しておくとブルースクリーンになって再起動がかかり、今度はSSDが認識されずにWin 7 DVDから起動してくる。

SSDにコピーしてくるパーティションを、元のHDDのシステムが入っているパーティションだけにしてみたり、リカバリエリアを小さくしてクローンしてみたり、いろいろしてみたけど効果なし。

まともにインストールできたWin 7をセーフモードで起動してみると、途中引っ掛かるところはあるけど、こちらはフリーズすることなく動いている。

リカバリでのインストールでは。。。

  • リカバリ自体がフリーズして失敗する(うまくいきそうなときもあるけど)
  • リカバリは一回も成功していない

一方、HDDの内容をSSDにクローンする方法では。。。

  • 「ようこそ」画面、ログインして10数秒、ログインしてしばらくしてからフリーズ ・・・ アクセスLEDが常時点灯
  • でも、セーフモードで起動すれば問題なく動く

という結果になっている。

どうもこれらの症状から考えるに、Type TTとRuncoreはそれぞれ正常に動作しているが、組み合わさると何らかの条件でフリーズするようだ。セーフモードで大丈夫であることから、きっとWindows 7のクリーンインストールはうまくいきそうな気がする。

次はクリーンインストールを試してみよう。

Sony VAIO VGN-TT90PSのHDDをSSDに換装

Sony VAIO Type T (VGN-TT90PS) のHDDが分かったところで、それと換装できそうなSSDを物色してみる。

少し前ならもうちょっと選択肢があったものの、現在では、

  • Intel X18-Mシリーズ
  • Samsung MCCOE64G8MPP-0VA(1.8インチは3.3V)
  • Runcore Pro IVシリーズ

くらいしか手に入らない。いや、厳密に言うと、よ~く探さないと上記のものでも入手は難しい。
純正のドライブは、

  • Samsung MMCQE28G8MUP-0VA

だと思われる。VAIOのSSDアップグレードサービスには64GBもラインアップされている。それはたぶん上に挙げているMCCOE64G8MPP-0VAだと思う。

以下のものは入手できれば規格は同じだから使えると思う(全く保証なし)。

  • Samsung MMCRE28G8MXP-0VB
  • Samsung MCBQE32G8MPP-0VA
  • SuperTalent MasterDrive KX か KX2

ちなみに、

  • PQI S518シリーズ

は動作電圧が違うのでTTでは動作しない。USBから5Vをとってきて動かしているツワモノもいるようだが。

本当はIntel X18-Mが良かったんだけど、入手可能なのがExpansys経由のみっぽくって、しかも納期が1ヶ月。MCCOEはちらほら見かけるんだけど、高い。よって、必然的に候補はRuncore Pro IVに絞られてくるんだけど、Data GateSarutekくらいしか扱ってなく、ググっても情報が極めて少ない。

で、Sarutekのほうはラインアップが限られてて64GBのものがなかったので、Data Gateから購入。納期が2週間ちょっとって連絡を受けたんだけど、実際は1週間で届いて、対応は迅速で良かった。

で、入手したのがRuncore Pro IV 64GB 1.8インチ Micro SATA

注意しないといけないのは、Data GateのサイトでSony Type Tを選択するとPATAのものに誘導されてしまう。ここは間違わずにMicro SATAのものを注文しよう。

届いてビックリしたのは、1.8インチMicroSATAドライブ用外付けケース、専用の精密プラスドライバー、(写真にはないけど)USBケーブルまでついてきたこと。これが実はHDDから換装するにはとっても便利で、大変お世話になった。

SSDはあらかじめパーティションが作成されていて、Windowsから見えるパーティションにはTrueImage 2010が入っていた。でも、なぜかインストールできない。英語版だからかな。

早速VGN-TT90PSに取り付けてみた。

SSDがもとのHDDより小さいのでスペース的には余裕なんだけど、防振用のゴムがぴったりと合わないので若干押し込める必要あり。

ささっと動作確認を行ってみて、ちゃんと動いているみたい。SSDは音がしないから動作確認が難しいけど。

さて、ちゃんと動くのを確認したらさくさくとOSをインストール。。。 と、ここで大はまり。
つづく。。。

Microsoft SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 3がインストールできない

アップデートの更新があるから更新しようと思ったらなぜか失敗する。更新内容は「Microsoft SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 3」。OSはWindows XP Pro SP3。いろいろとググッたら、結構同じ目にあっている人がいて、MSXML6 SP2がどうも悪さをしているみたい。で、MSXML6を削除しようと思ったらこれもできない。

さらにググッたらWindows Install Clean Upユーティリティというものがあったので、それでまずはMSXML6を消す。そしてただいま自動更新を再実行中。。。 そして無事終了。

「プログラムの追加と削除」で確認したらMSXML6 Parserが追加されてた。SQL Server 2005 Express Editionが入っている似たような構成のPCでは自動更新はうまく言ったんだけど、このPCは最初からMSXML6 Parserだった。

なんだかよくわからないけど、うまくいったからいいか。

VAIO Type Tのちらつきが直った

Sony VAIO Type T VGN-TT90PSをWindows 7化したら画面のところどころがチラチラするようになった件で、なんかそれらしき不具合を修正したかもしれないディスプレイドライバのアップデートがあったので適用してみた。いつも外部モニタで作業しているから、本体の液晶パネルでちらついているのか実は確認してなかったりする (^_^;)

アップデータのページに手順が書かれているのでその通りに実行する。まずは現状のドライバのアンインストール。そして再起動。

アップデータファイルはWindows Vista 32bit用で、そのままVAIO Support Downloadから落としてきたものを実行してもOSバージョンチェックで止まってしまう。そこで互換性タブでVista SP2を指定して、ついでに管理者権限で実行させてみたら無事正常終了した。

再起動時に画面解像度がリセットされてSVGAサイズになっちゃうけど、無事外部モニタのみの環境でもちゃんとアップデートできた。そして、そして念願のちらつきが直った! 全くどこもちらつかない。これで安心して本番のWindows 7をインストールできるぞ!

VGN-TT90PSでWindows 7 RC・・・その後

なんとか画面の乱れが直らないものか。。。

冒険でVAIOサポートページにBIOSアップデートがあったので実行してみた。そう、Windows 7 RCで。無謀だったけど、アップデートは成功した。ように見えたんだけど、シャットダウンした後に起動しなくなっちゃった (T_T) いや、泣いている場合ではなく、少し人間がフリーズした後に液晶が閉じたままだったので開けた状態で電源を入れたら問題なく立ち上がってきた。ふぅ~、驚かせやがって。。。

それでも画面の乱れは直らず。それより、起動してすぐのデスクトップがぐちゃぐちゃに表示されるようになった (T_T) ここも泣いている場合ではないのだが、スタートボタンやら何か操作をすれば元に戻る。ログイン画面も問題なし。支障はないけど気持ち悪いので、デバマネのディスプレイドライバの「デバイスソフトウェアの更新」を行ったら新しいのを見つけたみたい。これで起動直後のデスクトップ表示は正常に戻った。

でも画面の乱れは健在。まあ、発生頻度はとても低いし、何かウィンドウをいじれば直るからいいといえばいいんだけど。。。

VAIO Type T VGN-TT90PSにWindows 7 RC版をインストール

Windows 7 BetaをインストールしたVGN-TT90PSはその後、1日に1回くらいBSODが出るもののだましだまし使っていたけど、ここいらでWindows 7 RCを試してみるかと早速インストールしてみた。

インストールは今回もすんなりとうまくいった。インストール直後でも画面は1366×768でフルに表示され、サウンドもOK。無線LANも有線LANも大丈夫そう。Bluetoothも動いていそう。タッチパッドはスクロールが効かないけどポイントする分には問題なし。本体手前のボタンはS1とイジェクトボタンが効かない。それでもミュートと音量調節は機能している。

デバマネでは

  • SDA標準準拠SDカードホストコントローラ
  • Fingerprint Sensor
  • 不明なデバイス×2

が「!」になっていた。SDカードリーダ、指紋センサー、Felicaポートとアプリケーションキーかな。

さて、ここからが問題。Sonyドライバとアプリケーションをインストールしていくんだけど、何をどう入れていいか分からない。なので、必要そうなものを番号順に入れてみよう。以下のディレクトリにあるsetup.exe, inst.batなどを実行していくが、あらかじめ必要そうもないものはインストールしていない。先頭に「-」がつくものはインストールをしていない。

CSUP MOD_CSUP.EXE(互換性アシスタント エラー?)
Enabling_Built-in_Administrator 1.0
-Hotspot_Auto_Login_Tool_J 3.01
-Hotspot_Auto_Setup_J 1.0
-Microsoft(R)_Office_Navi_J 2007
MODJ-120274 VAIO Data Restore Tool
MODJ-120314 SonicStage Version 4.4
MODJ-120315 SonicStage Add on
MODJ-120381 VAIO オンラインカスタマー登録
MODJ-120384 SonicStage Mastering Studio Plugins
MODJ-120417 SonicStage Mastering Studio Audio Filter
MODJ-120418 SonicStage Mastering Studio Audio Filter Custom Preset MODJ-120520 DSD Direct
MODJ-120531 McOEMAppRules.dat
MODJ-120647 ATOK 2008のコピー
MODJ-120852 VAIO プレゼンテーションサポート
MODJ-120905 インテルワイヤレスインストーラー前提条件(入らず)
MODJ-121000 VAIO One Touch Startup Tool
MODJ-126296 Magic-i Visual Effects
MODJ-126299 WebCam Companion
MODJ-126438 Sony Video Shared Library
MODJ-126552 VAIO Movie Story
MODJ-126555 VAIO Movie Story Template Data
MODJ-126664 かざしてログオン
MODJ-126668 かざそうFeliCa
MODJ-126695 Sony Picture Utility
MODJ-126696 Click to Disc
MODJ-126698 VAIO 電子マニュアル データベース(VAIO 電子マニュアル が先 → OK)
-MODJ-126701 Office 2007 の何か
-MODJ-126702 Prepare your VAIO
MODJ-126704 かざポン for VAIO
MODJ-126706 ebi BookReader3J with Sample Contents
MODJ-126708 Roxio Easy Media Creator 10 LJ
MODJ-126715 Adobe Flash Player 9 ActiveX
MODJ-126716 Macrovision Hot Spot の何か(失敗)
MODJ-126728 VAIO Wallpaper Setting Tool
MODJ-126759 VAIO Update 4(失敗)
MODJ-126763 VAIO Topic Visualizer
MODJ-126772 VAIO Smart Network
MODJ-126775 Skype Setup(既知の互換性問題?)
-MODJ-126777 Sonet サービス紹介
MODJ-126779 VAIO Original Function Setting
-MODJ-126781 VAIO MusicBox
-MODJ-126785 McAfee
-MODJ-126788 McAfee
-MODJ-126791 McAfee
-MODJ-126792 ソニー銀行
-MODJ-126793 McAfee
-MODJ-126794 ソニー銀行
-MODJ-126795 Yahooツールバー
-MODJ-126799 楽しもう!PCライフ
MODJ-126801 SFCardViewer2
-MODJ-126803 VAIOのおすすめソリューション
MODJ-126804 FeliCaブラウザエクステンション
MODJ-126811 JRE
MODJ-126813 Click to Disk Editor
MODJ-126814 NFRMPCViewerSetup
MODJ-126816 スクリーンセーバーロック2
-MODJ-126864 VAIO Guide
-MODJ-126865 VAIO Guide Movie Components
-MODJ-126866 Software Info for VAIO Guide
MODJ-126870 VAIO Control Color Setting(プログラム互換性アシスタント エラー?)
-MODJ-126874 筆ぐるめ Ver.15
MODJ-126880 VAIO Content Metadata XML Interface Library
MODJ-126883 VAIO Content Metadata Manager Setting
-MODJ-126884 ジャストホームEX
MODJ-126885 VAIO Content Metadata Intelligent Analyzing Manager
MODJ-126887 OpenMG Secure Module
MODJ-126890 VAIO Media plus
MODJ-126891 VAIO Media plus Extension(互換性アシスタント エラー?)
MODJ-126895 InBox CD Installation
MODJ-126900 bdtool.exe
-MODJ-126918 Welcome Center VAIONavi
-MODJ-126920 SonicStage Mastering Studio
-MODJ-126921 Welcome Center HotPepper
-MODJ-126922 Welcome Center じゃらん
-MODJ-126923 Welcome Center HMV
-MODJ-126924 Welcome Center ALC
-MODJ-126925 Welcome Center McAfee
-MODJ-126934 VAIO BD Menu Data
MODJ-126940 VAIO DVD Menu Data Basic
MODJ-126943 VAIO Recovery Center Shortcut and Readme
-MODJ-126954 かんたん登録2
-MODJ-126955 Create Recovery Disc Reminder
MODJ-126957 Sonic Px Engine
-MODJ-126959 パーソナルシェルター
-MODJ-126965 プロアトラスSV4
MODJ-126969 WinDVD
MODJ-126971 VAIO 電子マニュアル
MODJ-127000 contents VGN-TT.pdf
MODJ-127008 DSD Playback Plug-in
MODJ-127038 VAIO Entertainment Platform
MODJ-127055 Infineon TPM Professional Package
MODJ-127057 Protector Suite QL 5.6
MODJ-127238 VAIO Media plus デジタル放送プラグイン
MODJ-127354 FeliCa Data Transfer
MODJ-127474 FeliCaPort(互換性アシスタント FeliCaPort.exe直接起動 OK?)
MODJ-127494 Edy Viewer V2.1
MODJ-127537 HDMIFlag.bat
MODJ-127614 Acrobat Reader
-MODJ-127814 Welcome Center Amazon
MODJ-127854 branco
MODJ-127914 Adobe Acrobat 9 Standard(Bin\Adobe Acrobat 9 Standard\Setup.exeを実行)
MODJ-127916 Adobe Acrobat Standard 重要なお知らせ
-MODJ-128457 VAIO モバイル TV
MODJ-129994 WinDVD BD版(これは入れないほうが良かった)
MODJ-Adobe_Photoshop_Elements_Important_Notice_J 2008.081
MODJ-Adobe_Photoshop_Elements_Installer_J 6.0
Music_Server_Controller 1.1 Music Server Controller(互換性アシスタント エラー)
SSMS-AFNLS 2.3A SSMS Audio Filter Launch Setting

それでも

  • SDA標準準拠SDカードホストコントローラ
  • 不明なデバイス

が残っている。これはVistaのドライバを入れていくしかない。あらかじめバックアップを取ってあったc:\windows\driversの中からMemory Card Reader Writer Driver (Ricoh)(SD CPRM) を入れたらSDAが消えた。と思ったらまだ「!」になっている。デバマネから「ドライバーソフトウェアの更新」を行ってdriversディレクトリを指定すればすんなりと入った。タッチパッドのスクロールができないのでPointing Driver (Alps) を入れてみる。ここで遅ればせながらIntel Chipset Driverを入れる。う~ん、これは早めに入れたほうがいいのかな。残りの「!不明なデバイス」も「ドライバーソフトウェアの更新」で解決。Sony Firmware Extension Parser Deviceだった。

さて、これで残るは前面のS1、イジェクトキーだけどこれは動かない。S1キーはいいんだけどイジェクトキーは光学ドライブのボタンが押しにくいために動いて欲しいところ。

他にはVAIO Smart Networkが起動時に暴走しているっぽいのでアンインストールした。Betaのときも動いてなかったしね。

前面のアプリキーを何とかしたい。VAIO Event ServiceっていうSonyアプリが必要だということがわかった。どっかで手に入らないかなと思っていたら掲示板で似たような話をしている。どれどれと英国VAIOサポートページを見たら調度欲しかったSonyアプリがちゃんとあるじゃない。
Setting_Utility_Series_4.1_083Q_4.1.00.08130
Sony HDD Protection Driver_1.3_1.3.08.04300Q
Sony Shared Library 5.1 _ 5.1.00.07110
VAIO Control Center 3.1 _083Q_ 3.1.00.07110
VAIO Event Service 4.1 _083Q_ 4.1.00.07150
VAIO Power Management 3.1 _ 3.1.00.08060

これでイジェクトキーが動くようになった! ちゃんと「△取り出し」と日本語になっているし。

ぶっつづけで音楽を聴いているけどBSODで落ちなくなった! Betaのときは使えなかったガジェットも普通に動いているし。これは完璧かもしれない。まだRC版でリスキーなクリーンインストールとは思えない完成度。

でも、ちょっと不具合が。。。 画面の一部が乱れるのはBetaから引き続き起こっている。Windows 7 純正 Graphicsドライバだけど、TT用のVistaドライバを入れようとすると「古いファイルですがいいっすか」と聞かれてビビッてやめてしまった。ちょっとすると乱れも直るので、これは放置しておこう。あと、ディスプレイの自動輝度調整も動いていない。これは照度センサーのドライバが入っていないからだろう。とはいえ、どこにも情報がないしデバマネにも出てこないし、外部ディスプレイをメインに使っているからいいといえばいいんだけど。

Win7からVMware Server 2.0クライアントに接続

これまで全く問題なくUbuntuからもWindowsからもアクセスできていたVMware Server 2.0のVM達だが、Windows 7はIE8を乗せてるのでこれからアクセスできるかは一抹の不安はあった。結果としてはVMware Infrastructure Clientで問題なくアクセスできたんだけど、ちょっと大変だった。

まず、VMware Infrastructure Web AccessのURLにIE8だとアクセスできない。そもそも画面が遷移しないっぽい。Chromeではちゃんとアクセス、ログイン、VMの状態確認はできるんだけど、コンソールはプラグインがどうもインストールできないのでそこだけは動かない。ChromeでアクセスできるのでほぼIE8の問題であろう。試しにFirefoxでも入れてみようかな。

で、どうやってコンソールにアクセスしたかというと、VMware Infrastructure Client Pluginをサーバからとってきた。サーバのC:\Program Files (x86)\VMware\VMware Server\tomcat\webapps\ui\plugin\vmware-vmrc-win32-x86.exeにあるからこれをとってくる。”(x86)” はサーバが64bit版Windows Vistaだから。

これを管理者権限で実行すればすんなりとインストールはできるので、あとは"C:\Program Files\Common Files\VMware\VMware Remote Console Plug-in\vmware-vmrc.exe" -h servername.domain.com:8333 -M XXといったショートカットを作成すればOK。XXにはそのクライアント特有の数値を入れる。

Windows7 Betaのオーディオはやっぱりだめ

Windows7のブルースクリーンエラー(BSOD)はほぼ間違いなくMP3を再生しているときに発生する。しかも、一部ではネットアクセスと重複すると発生すると言われてるけど、そこまでは断言できない。

BSODで表示されるクラッシュしたと思われるプログラムは tdx.sys。ググるといろいろとBSODの元となっているみたいだけど、どれもデバイスドライバがらみ。LANドライバ系のトラブルが多いかな。

こちらはオーディオ系が最も怪しいから、Realtekの最新ドライバ(6.0.1.5832)インストールしたけどBSODは発生した。ちなみに、元々のVista用ドライバは6.0.1.5730。Realtekドライバを根本的に削除して、Windows7のデフォルトドライバ(High Definition Audio デバイス)に戻したけどこれもだめ。VGN-TT90PSのLANデバイスはIntel 82567LMだからここが原因であるとも考えにくい。

Windows7そのものが一番怪しいけど、もう少しジタバタするつもり。Windows Debugging Tools for Windowsなるもので調べてみよう。