「Excel」カテゴリーアーカイブ

Excel書式一覧

Excelの妙技をいつも参考にしているインストラクターのネタ帳に表示形式の書式一覧が載っていたので、ページが無くなる前に取っておこう。参照元はこのページ

書式記号 : 表示結果
yy : 00〜99(西暦の年)
yyyy : 1900〜9999(西暦の年)
[DBNum1]yyyy : 一九〇〇〜九九九九(年)
[DBNum2]yyyy : 壱九〇〇〜九九九九(年)
[DBNum3]yyyy : 1900〜9999(年)
e : 1〜99(和暦の年)
ee : 01〜99(和暦の年)
g : H(元号のアルファベット)
gg : 平(元号の1文字目)
ggg : 平成(元号)
[DBNum1]ggge : 平成一〜平成九十九(年)
[DBNum2]ggge : 平成壱〜平成九拾九(年)
[DBNum3]ggge : 平成1〜平成99(年)
r : 01〜(和暦の年)
rr : 平成01〜(元号つき和暦の年)
m : 1〜12(月の数字表記)
mm : 01〜12(月の数字表記)
mmm : Jan〜Dec(月の短縮英語表記)
mmmm : January〜December(月の英語表記)
mmmmm : J〜D(月のアルファベット1文字目)
d : 1〜31(日)
dd : 01〜31(日)
ddd : sun〜sat(曜日の短縮英語表記)
dddd : Sunday〜Satrday(曜日の英語表記)
aaa : 日〜土(曜日の日本語1文字表記)
aaaa : 日曜日〜土曜日(曜日の日本語表記)

Google Spreadsheetsの書式設定

Google Spreadsheetsは簡単な表計算に便利で、ちょくちょく使っている。ExcelファイルをWebDAVで公開しておいてもいいんだけど、全てのPCにExcelが入っているわけじゃないし、外出先でも見られるのがなんといってもいい。

さて、そんな便利なGoogle Spreadsheeetsだけど、少し使っていくと機能のバリエーションとしてはまだまだなので、あれもないのか、これもないのかと色々と不満は出てくる。その中にセルの書式設定で、Excelの強力な書式設定カスタマイズに慣れている身にはGoogle Spreadsheetsの機能はあまりにも貧弱。

と思っていたら、Excel上で定義した書式設定は、そのファイルをアップロードすればちゃんと使えることが分かった。例えばExcel上で、日付を入力したセルにおいて書式をd" ("aaa")"と定義すれば、2 (日)と表示されるが、そのファイルをGoogle Spreadsheetsにアップロードすればちゃんと2 (日)と表示されるのである。

もちろん文字に変換されて表示されているのではなく、セルデータとしては2007/09/02が設定されている。当然データを2007/09/01に変更すれば表示も1 (土)に変わる。同一のスプレッドシート(Excelならbook)内ならコピーしてもこの書式は保持される。でも、違うスプレッドシートだと文字列としてコピーされ、書式は失われてしまう。

欲しい書式があったらExcelで作ってそれをアップロードすればいいということは分かったけど、いちいちExcelにダウンロードしてアップロードするなんて面倒なことはしたくないなぁ。早く書式設定機能を作って欲しい。

内部的にはちゃんとできているのに、まだインターフェースが整っていないと言った感じ。いいものが出来ているんだから、もうちょっと頑張って欲しいな。

Excelで桁区切りのカンマを関数で設定する

書式で桁区切りのカンマを設定するのは簡単。問題は文字列などと連結させて表示させる数字の桁区切りをどのように設定するのか。

例えば、1つのセル内に1ヶ月単価=120,000と表示させたいとして、120,000のところはセル参照の数式C5/D5だったりする。このセルには次のような式が設定されているとする。="1ヶ月単価=" & C5/D5

このセルに対して数字書式を設定して、桁区切りを指定しても1ヶ月単価=120000と表示されてしまう。要するに、C5/D5の部分に桁区切りの設定を行う関数を適用させたいわけである。さらに、"1ヶ月単価="#,###というユーザ書式を設定したくないとする。あくまでも関数で勝負したいとする。

こういう場合は、="1ヶ月単価=" & FIXED(C5/D5,0,FALSE)と設定するといい。FIXED関数の最後の引数は桁区切りの設定で、なぜかFALSEにすると桁区切りが有効になる。そうすると晴れて、1ヶ月単価=120,000となるのである。