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Sony VAIO VGN-TT90PSにIntel X18-M

で、結局Sony VAIO VGN-TT90PS+Runcoreの組み合わせは断念して、Intel X18-M Mainstream SSD 80GBをさっさと手配してしまったとさ。

Intel X18-Mは全く問題なく換装でき、Windows 7も簡単にインストールでき、いつも使っているVGN-TT90PSの機能は一通り問題なく使用できている。もちろんプチフリもフリーズもなし。CrystalDiskMarkも何の問題もなく実行できる。

唯一Windows Media PlayerでMPGファイルを再生するときに最初にカクツクのが気になる。WMV、AVIは問題なく再生できる。HDDのときは確かこんなことはなかったはず。でも、Runcoreのときも発生していたので、SSDだからか、Windows 7のインストールに不備があったのか原因は分からず。まあ、一旦停止させてから再生させれば最初からスムーズに再生されるので、そんなに大きな問題ではない。

X18-Mで噂される速度低下問題も今のところ体感できるものはなし。CDMのスコアもインストール直後とあまり変わらない。

ああ、最初からX18-Mにしておけば良かった。さすがIntelだね。

Runcore SSDのプチフリ(4)

休止状態を行わないように設定して少しはましになったRuncore SSDのプチフリ。

が、Crystal Disk Mark 3.0を実行させるとプチフリしまくり。1回のテスト実行で1回はプチフリする。よくこんなんでスコアがでるもんだ。

まあCDMはテスト目的に実行させているだけだから、まあいいんだけど、普通に操作していてもプチフリするようになってきた。これまでプチフリしなかったスリープからの復帰でもするようになってきた。

Windows 7 64bit化という最終手段を実行するときがきたかな。これもダメっぽいけど。

Runcore SSDのプチフリ(3)

Runcore SSDは、休止状態からの復帰で2回連続でプチフリするようになってしまった。。。

もうこれは我慢の限界と思いっ切ってIntel Rapid Storage Technologyドライバ(以前はMatrix Storage Managerと呼ばれていたもの)を入れてみることに!! と、インストールする前に復元ポイントを作成しておく。Windows 7の場合は[コンパネ]-[システム]-[システムの保護]にある「作成ボタン」を押す。

最新版をIntelのサイトからダウンロードして、インストール。恐る恐る再起動してみる、何事もなかったようにWindows 7が起動してくる。どうやらIntel RSTになってからRuncore SSDとの相性が良くなったようだ。Crystal Disk Markを実行しても問題ない。これは大丈夫かも、と思って休止させて、復帰させると起動途中でプチフリ状態。でも、今回はアクセスランプがかすかに点滅する程度。あ、なんかいやな予感、と思ったらブルースクリーン。。。 やっぱ、だめじゃん。。。 何回か再起動させてみたらなんとなく落ち着いてきたけど、やっぱり休止状態から復帰させるとプチフリ → ブルースクリーンになって、使い物にならない。

インストール前の復元ポイントに戻してみたけど。。。 初回の再起動のあとは真っ暗な画面。。。 強制シャットダウンで再立ち上げしてみると、今度はちゃんとWindows 7が立ち上がってくる気配だけど動作が不安定。何回か再起動させると落ち着いてくるけど、休止させると固まるようになってしまった。。。

こうなってしまっては最後の手段をとるしかない。VGN-TT90PSはスタンバイでも消費電力は少ないだろう、と思って休止を行わないことにした。Windows 7では、管理者権限で起動したコマンドプロンプトでpowercfg -h offを実行する。するとスタートメニューから休止状態がなくなり、C:のルートからhyberfil.sysもなくなる。

スタンバイにさせるとプチフリはしない。少なくともこれまでは。プチフリ頻度は激減して、これならなんとか使い物になるかも。さて、発注してしまったIntel X18-Mはどうしようかな。。。

Runcore SSDのプチフリ(2)

Runcore SSDのプチフリの瞬間をゲット!

プチフリがやっぱり時々起こるので、決定的瞬間をデータとして収めたいと思ってパフォーマンスモニタを起動しておいた。そしたら見事にプチフリ発生! そしてプチフリ中のSSDアクセスデータもゲット! 大体毎回決まったように50秒程度固まるんだけど、今回のデータ上はプチフリが23:57:51~23:58:49に発生していて、58秒も気絶していた。

この間、マウスカーソルは動くし、ウィンドウ切り替えも可能だけど、ディスクアクセスの発生するような動作はNG。

プチフリ中はアクセスランプが点灯しっ放しだからアクセスが集中しているのかと思いきや・・・

実はまったく読み込み(緑グラフ)も書き込み(青グラフ)も行われておらず、データ上SSDは気絶している。これはSSD側の問題の可能性が極大。ただ、気になるのはCPU(赤グラフ)が40%台と、何かを処理しようとしているっぽいんだけど、なんだろう。SSDの反応を待っているだけならCPU使用率は下がってもいいはず。

そしてもう一つおかしなことがあって、JMF602のプチフリの原因と考えられている多量のRead/Writeが集中するようなことは、今回に限っては発生していない。プチフリの直前はチョコチョコとアクセスがある程度。ある特定のアクセスパターンがプチフリのトリガーになっているのかもしれない。まあ、それにしても今回のプチフリ直前のアクセスパターンはそれほど特異なものではない。そうすると、JMF602に通用したプチフリ対策はIndilinxには通用しない可能性が大きい。

う~ん。やはりここは他のSSDを入手しなくてはいけないのかな。

Sony VAIO VGN-TT90PSにWindows 7を入れる(3)

前回からの続き。

仕方ないので、Windows 7をクリーンインストールする。リカバリしたVista BusinessからアップグレードできるようにWindows 7 Professional Upgradeを買ったのに。。。 まあ、いいけど。

Upgrade版のクリーンインストールは簡単だけど面倒で、DVDから起動して1回目のインストールではプロダクトキーを入力せずにインストールを一通り済ませて、もう一回DVDから起動してインストールを行う。前回作成されたパーティションは全て削除して、まっさらなパーティションに入れる。2回目のインストールではプロダクトキーを入力する。それだけ。なんでこんな面倒なことさせるのかね、MS。

前回RC版でクリーンインストールを行ったけど、いまひとつ手順がバラバラで適当にいろいろと入れちゃったので、今回はこれまでのノウハウを整理するつもりでキチンとインストールしてみよう。もしかしたら、今回は入れられなかったVAIO Updateや液晶ディスプレイの自動輝度設定も含めてキレイにWindows 7化できるかもしれない。

まずはVAIO Updateから入れよう。VAIO Updateのアップデートプログラムをそのまま実行すればすんなりと入る。な~んだ、拍子抜け。

  • VGN-G3*、VGN-TT* 「Graphics Driver(Intel) Ver.8.15.10.1872…
  • 「VAIO データレスキューツール Ver.1.0.00.09180」 アップデート…

がアップデート可能らしいので、アップデートを実行。途中、リカバリ領域が削除された、と怒られるけど処理は正常に終わる。

ここから先は前回も使った、リカバリからインストールしたVistaの C:¥Windows¥Driversおよび C:¥Windows¥InstDrv のバックアップとVistaリカバリDVDのアプリを抽出したものが必要。リカバリディスクからアプリを抽出する方法は、こちらが詳しい。

それでは順番にドライバを入れていくことにしよう。C:¥WindowsにDriversディレクトリを作って、バックアップしておいたものをここに置く。順番は重要なんだけどどう入れたらいいか分からないから、重要そうなものから順に入れていこう。C:¥Windows¥Drivers¥Exeの各フォルダにSetup.exeがあるので実行していく。

  • Chipset Driver (再起動)
  • Realtek Audio Driver (再起動)
  • Pointing Driver (再起動)
  • Bluetooth Driver

次はInstDrvからのインストール。

  • Sony Firmware Extension Parser Driver
  • Sonycxd
  • SATA Driver (Intel) (Non-RAID) (再起動)

と、ここでフリーズ発生!! そっか~、分かったぞ~。このドライバが諸悪の根源だな。そんな感じのドライバーだ。調べてみると、iastor.sysが悪いっぽく、詳細はサカシタさんちにあるけど、これは結構よくあることで、今回はIntel Matrix Storage ManagerとRuncoreの相性が悪いのかもしれない。新しいバージョンのものを入れれば直る、とか。そうか、HDDの環境で新しいドライバをインストールしておいてからSSDにクローンすればいいのかも。でもSSDとHDDを交換するのが面倒なので、もう一回クリーンインストールにチャレンジだ。今度はSATA Driver抜きでやってみよう。

今度は2回目のインストールと同じだから、パーティションをすべてまっさらにして新規にWindows 7をインストール。そしてドライバのインストール。バックアップしていたC:¥Windows¥DriversのEXEのChipset, Audio, Pointing, Bluetooth、そしてInstDrvのFirmware, Sonycxd, SD Card, Memory Stick, Felica, Fingerprint, HDAUDIO SoftV92, SPICをインストール。この時点でデバイスマネージャーには?のものはない。HDD Protectionはハードディスクじゃないからいらないし、Ethernetはちゃんと動いているようだから入れていないし、当然ながらSATAドライバーもスキップ。

次に、英国VAIOサポートページからソニーアプリをダウンロードしてくる。

  • 7UPG_Battery Checker Utility
  • 7UPG_Setting Utility Series (これはインストールできなかったので必要ない)
  • 7UPG_Sony Shared Library
  • 7UPG_VAIO Control Center
  • 7UPG_VAIO Control Color Setting
  • 7UPG_VAIO Event Service
  • 7UPG_VAIO Presentation Support
  • 7UPG_VAIO Smart Network
  • Setting Utility Series – 5.0.1.10300
  • VAIO Update – 5.0.0.12080

最後のVAIO Updateは日本サイトにもある。下のほうにはちゃんとWindows 7用のドライバもあるなぁ。何か足りなかったらここから拝借することにしよう。以下の順番にインストール。

  • Sony Shared Library (再起動)

と、そういえば上記のVAIO Setting Utility Seriesはアップデート用だからインストールできなかったので、英国サポートのOriginally Installedから取ってきてインストール。こちらはすんなりとインストールできた。その更新プログラムEP0000209813もゲットしてインストール。って、もしかしたら、ここのものをごっそりと持ってくればそれで済むかも? まあ、進めよう。

  • VAIO Control Center
  • VAIO Control Color Setting
  • VAIO Event Service (再起動)
  • VAIO Presentation Support
  • VAIO Smart Network
  • Battery Checker

ここまで順調。さて、あとはリカバリDVDから抽出したアプリを入れていこう。

  • MODJ-120274 VAIO Data Restore Tool
  • MODJ-126299 WebCam Companion
  • MODJ-126296 Magic-i Visual Effects
  • MODJ-126552 VAIO Movie Story
  • MODJ-126555 VAIO Movie Story Template Data
  • MODJ-126664 かざしてログオン
  • MODJ-126668 かざそうFeliCa
  • MODJ-126695 Sony Picture Utility
  • MODJ-126728 VAIO Wallpaper Setting Tool
  • MODJ-126763 VAIO Topic Visualizer
  • MODJ-126779 VAIO Original Function Setting
  • MODJ-126801 SFCardViewer2
  • MODJ-126814 NFRMPCViewerSetup
  • MODJ-126880 VAIO Content Metadata XML Interface Library
  • MODJ-126883 VAIO Content Metadata Manager Setting
  • MODJ-126885 VAIO Content Metadata Intelligent Analyzing Manager
  • MODJ-126890 VAIO Media plus
  • MODJ-126891 VAIO Media plus Extension
  • MODJ-126940 VAIO DVD Menu Data Basic
  • MODJ-126969 WinDVD
  • MODJ-126971 VAIO 電子マニュアル
  • MODJ-126698 VAIO 電子マニュアル データベース
  • MODJ-127000 contents VGN-TT.pdf
  • MODJ-127008 DSD Playback Plug-in
  • MODJ-127038 VAIO Entertainment Platform
  • MODJ-127055 Infineon TPM Professional Package
  • MODJ-127057 Protector Suite QL 5.6
  • MODJ-127238 VAIO Media plus デジタル放送プラグイン
  • MODJ-127354 FeliCa Data Transfer
  • MODJ-127474 FeliCaPort
  • MODJ-127494 Edy Viewer V2.1
  • MODJ-127537 HDMIFlag.bat

ふぅ、やっとこれで一通り揃った。おっと、いけない、VAIO Updateを忘れてた。VAIO Updateのインストール。

そして最後にこちらのサイトを参考に、VAIO Windows 7アップグレードユーティリティのインストール。の前に、Sony Shared Library Toolをここからダウンロードしてインストール。今度こそVAIO Windows 7アップグレードユーティリティをインストールして、実行。

手動インストールのところでBIOSのアップデートがあるけど、これは古いものだった。アップグレードユーティリティは最新のものかどうかを判断していないみたいなので、要注意。アップグレードユーティリティがどんどんドライバを更新していく。ハラハラドキドキ。これでSATAドライバが組み込まれちゃうとおしまいだ。でも、どうやら大丈夫のようだ。

おっとっと。本当に本当の一番最後にVAIO Update。これでほぼ完璧なWindows 7化ができた。液晶ディスプレイの自動輝度設定もちゃんと動いてる!

それにしても、Runcore SSDとIntel SATAドライバが相性悪いなんてちょっと盲点だったな。そして、IntelのSATAドライバだけ抜き取りたいのに、これだけ苦労させられるとは。。。

Sony VAIO VGN-TT90PSにWindows 7を入れる(2)

その後、いろいろとRuncoreのサポートフォーラムを覗き見していたら、同じ症状の人がいっぱいいる。中にはWindows 7のTrimコマンド発行をやめたら直ったという人がいた。Trimをとめるには、コマンドプロンプトでfsutil behavior set DisableDeleteNotify 1を実行する。DisableDeleteNotifyは、DisableDeleteNotify = 0 ・・・ Trim有効
DisableDeleteNotify = 1 ・・・ Trim無効
で、現在の状況はfsutil behavior query DisableDeleteNotifyを実行することで確認できる。

で、この設定を行っても改善されず。SSDがフリーズして、アクセスランプが点きっぱなし。数分後にブルースクリーンで再起動。再起動後には “Operating System Not Found”。

試しにWindows XPのリカバリも行ってみたけど、こちらも失敗。初回再起動後にいろんな設定を行った後にフリーズで、再起動。どうやらリカバリを行う行為がダメみたい。

Runcoreフォーラムでは、Windows 7のインストールの前に他のマシンにUSB経由でつないでからパーティション作成+NTFSでフォーマットせよ、とあったけど、それはクリーンインストールであることが前提なんだろう。VGN-TT90PSのリカバリには先頭プライマリパーティションに2GB(リカバリ領域用)とその次のプライマリパーティションにC:を作らないと、リカバリ中にエラーストップ(”エラー: 320” の次に “エラー: 330″)してしまう。

で、Paragon Recovery CDでWinPE環境にてパーティションを作って、C: だけリカバリしてみた。結果は “エラー: 403” (初めて見た?)。ついでにインストール時の修復メニューのコマンドコンソールでDISKPART
SEL DIS 0 (shortcut for select disk)
CLEAN
EXIT
sanitary_erase.exe
を実行。sanitary_erase.exeはググってとってきて、USBメモリから実行。これでもう1回やったけど、今度は「C: が小さすぎる」とか。仕方ないので「お買い上げ時の状態にリカバリ」を実行。ここでも “エラー: 320” の次に “エラー: 330″。

もうリカバリするのに使える手段はやり尽くしたかな。あとはWindows 7のクリーンインストールだ。
つづく。

Sony VAIO VGN-TT90PSにWindows 7を入れる(1)

さて、メモリを2GB→4GBに増強し、HDD→SSDに換装し終わったType TTはWindows 7を入れるだけ。とはいえ、方法はいくつかある。

  1. (Sony推奨の方法)Vistaをリカバリして、VAIO Windows 7 Upgradeユーティリティを入れて、Windows 7をアップグレードインストール
  2. Windows 7をクリーンインストール ・・・ 後でSonyドライバやアプリを入れる(Win 7 RCでやった方法)。

1の方法のほうが確実であるが、2の方法もRCで経験があるから手馴れてる。クリーンインストールと言うのも気分がいい。ただ、VAIO Updateが使えないのと、液晶の自動輝度調節が利かないのがいまひとつ。液晶はほとんど使わないからいいんだけど、他にも使えない機能があるんじゃないかという懸念が残る。

2の方法はもう試してあるので、1の方法でいってみる。

まずはリカバリDVDからVistaをインストールする。「お買上時の状態に戻す」でパーティションをすべてC:にする。しかし、途中でインストーラーが止まってしまう。どうもSSDがフリーズしているようだ。フリーズする箇所は毎回違う。何回かやってみて、無事Vistaが立ち上がってきたものの、最初のログインが出来ずに「インストールに失敗しました」みたいなメッセージとともに再インストールを促される。

ここで方針変更して、HDDにVistaをリカバリしてWin 7にアップグレードして、その内容をSSDにパーティションごとクローンすることにした。HDDではさくさくと作業が進む。

パーティションのクローンツールは何種類かでてるけど、RuncoreについてきたTrueImageはインストールが出来なかったので、EASEUSとPartition Wizardを試してみた。一番最初にトライしたのは、HDDのパーティションの構成をそのままSSDにコピーすること。コピーしたSSDを組み込んで起動するとブートローダーから修復するよう指示されるので、言われるがままにWin 7 DVDをドライブに入れて起動する。「Windowsを修復する」を選択して修復を行った後に再起動すると無事、SSDからWindows 7が起動してきた。

が、しばらくするとフリーズする。SSDのアクセスLEDが点きっぱなしになったままになり、マウス、時計などは動いているんだけど他の操作は右クリックを含めて何も効かない。しばらく放置しておくとブルースクリーンになって再起動がかかり、今度はSSDが認識されずにWin 7 DVDから起動してくる。

SSDにコピーしてくるパーティションを、元のHDDのシステムが入っているパーティションだけにしてみたり、リカバリエリアを小さくしてクローンしてみたり、いろいろしてみたけど効果なし。

まともにインストールできたWin 7をセーフモードで起動してみると、途中引っ掛かるところはあるけど、こちらはフリーズすることなく動いている。

リカバリでのインストールでは。。。

  • リカバリ自体がフリーズして失敗する(うまくいきそうなときもあるけど)
  • リカバリは一回も成功していない

一方、HDDの内容をSSDにクローンする方法では。。。

  • 「ようこそ」画面、ログインして10数秒、ログインしてしばらくしてからフリーズ ・・・ アクセスLEDが常時点灯
  • でも、セーフモードで起動すれば問題なく動く

という結果になっている。

どうもこれらの症状から考えるに、Type TTとRuncoreはそれぞれ正常に動作しているが、組み合わさると何らかの条件でフリーズするようだ。セーフモードで大丈夫であることから、きっとWindows 7のクリーンインストールはうまくいきそうな気がする。

次はクリーンインストールを試してみよう。

Sony VAIO VGN-TT90PSのHDDをSSDに換装

Sony VAIO Type T (VGN-TT90PS) のHDDが分かったところで、それと換装できそうなSSDを物色してみる。

少し前ならもうちょっと選択肢があったものの、現在では、

  • Intel X18-Mシリーズ
  • Samsung MCCOE64G8MPP-0VA(1.8インチは3.3V)
  • Runcore Pro IVシリーズ

くらいしか手に入らない。いや、厳密に言うと、よ~く探さないと上記のものでも入手は難しい。
純正のドライブは、

  • Samsung MMCQE28G8MUP-0VA

だと思われる。VAIOのSSDアップグレードサービスには64GBもラインアップされている。それはたぶん上に挙げているMCCOE64G8MPP-0VAだと思う。

以下のものは入手できれば規格は同じだから使えると思う(全く保証なし)。

  • Samsung MMCRE28G8MXP-0VB
  • Samsung MCBQE32G8MPP-0VA
  • SuperTalent MasterDrive KX か KX2

ちなみに、

  • PQI S518シリーズ

は動作電圧が違うのでTTでは動作しない。USBから5Vをとってきて動かしているツワモノもいるようだが。

本当はIntel X18-Mが良かったんだけど、入手可能なのがExpansys経由のみっぽくって、しかも納期が1ヶ月。MCCOEはちらほら見かけるんだけど、高い。よって、必然的に候補はRuncore Pro IVに絞られてくるんだけど、Data GateSarutekくらいしか扱ってなく、ググっても情報が極めて少ない。

で、Sarutekのほうはラインアップが限られてて64GBのものがなかったので、Data Gateから購入。納期が2週間ちょっとって連絡を受けたんだけど、実際は1週間で届いて、対応は迅速で良かった。

で、入手したのがRuncore Pro IV 64GB 1.8インチ Micro SATA

注意しないといけないのは、Data GateのサイトでSony Type Tを選択するとPATAのものに誘導されてしまう。ここは間違わずにMicro SATAのものを注文しよう。

届いてビックリしたのは、1.8インチMicroSATAドライブ用外付けケース、専用の精密プラスドライバー、(写真にはないけど)USBケーブルまでついてきたこと。これが実はHDDから換装するにはとっても便利で、大変お世話になった。

SSDはあらかじめパーティションが作成されていて、Windowsから見えるパーティションにはTrueImage 2010が入っていた。でも、なぜかインストールできない。英語版だからかな。

早速VGN-TT90PSに取り付けてみた。

SSDがもとのHDDより小さいのでスペース的には余裕なんだけど、防振用のゴムがぴったりと合わないので若干押し込める必要あり。

ささっと動作確認を行ってみて、ちゃんと動いているみたい。SSDは音がしないから動作確認が難しいけど。

さて、ちゃんと動くのを確認したらさくさくとOSをインストール。。。 と、ここで大はまり。
つづく。。。

Sony VAIO VGN-TT90PSのHDD確認+メモリ増設

常用しているSony VAIO Type T VGN-TT90PSだけど、一通りWindows 7 RCで遊んだし、そろそろ改造に取り掛かろうかな、と。もともとメインマシンではなく、お遊びの気軽に使うマシンで、もともと2GBだったメモリを4GBにすべく、2GB X 2メモリセットは購入済み。後はHDDをSSDに交換する。これで相当使えるマシンになるはず。やっぱりHDDはアクセスが集中するとボトルネックとなって、著しく遅く感じる。

VGN-TTシリーズの分解はソニーが基本的に好きが大いに参考になるものの、これはSSD RAID0モデルなのでSATAコネクタもRAID対応になっている。かたやうちのVGN-TTはHDDモデルなのでSATAコネクタは別のものが入っている可能性が大。

HDDモデルのHDDは、ググると1.8インチ、3.3V、Micro SATAのようで、同じスペックのSSDに換装した例もあるけど、どれも掲示板の書き込み情報なので確証が持てない。ここはまずメモリ増設+HDDの確認のためにVGN-TTの開腹手術を行おう。

先のサイトの通りに分解していけば問題なくVGN-TTは分解できる。ただ、ネジがやたら多いのと、ちょっとコツが必要な箇所がある。

まずはパームレストの手前にある3つのゴムをはずすこと。これは溝にゴムカバーがしっかりとはまっているだけなので、先のサイトで使っているような樹脂製の小型のヘラのようなものでホジホジすれば簡単に取れるだろう。でも、先端は相当尖っている必要がある。身近にちょうどいいものがなかったので、仕方なく小型マイナスドライバーの細いものを使って、目立った傷をつけることなくクリクリと外すことができ、無事ゴムの下にあるネジも外せた。

あとはキーボード(上面)を外すときに左奥のツメが取れにくいこと。これは左後ろのヒンジの辺りにツメが見えるので、外側から押してあげると割合簡単に外れる。キーボードはFPCでつながっているだけなので、簡単に取れる(でも慎重にね)。

無事HDDまでたどり着いた。東芝のMK1216GSGだね。3.3VのMicro SATA。HDDの両端にはゴムがつけられていて、ショックを吸収してくれそう。

やっぱり、思っていたとおり、SATAケーブルは先のサイトにあるものとは違っていた。どうせだったらRAID用のケーブルをつけておいてくれてもよかったのに。

ともあれ、マザーボード上面にあるメモリを交換することができ、めでたく4GBマシンへと生まれ変わった。ADATAの安いメモリだったけど無事4GB認識された。全部は使えないけど。しかも体感は全く変わりなし。2GB→4GBの増設は自己満足の世界だな。

あとはSSDに交換するだけ。これは絶対に速くなるぞ~。

VAIO Type Tのちらつきが直った

Sony VAIO Type T VGN-TT90PSをWindows 7化したら画面のところどころがチラチラするようになった件で、なんかそれらしき不具合を修正したかもしれないディスプレイドライバのアップデートがあったので適用してみた。いつも外部モニタで作業しているから、本体の液晶パネルでちらついているのか実は確認してなかったりする (^_^;)

アップデータのページに手順が書かれているのでその通りに実行する。まずは現状のドライバのアンインストール。そして再起動。

アップデータファイルはWindows Vista 32bit用で、そのままVAIO Support Downloadから落としてきたものを実行してもOSバージョンチェックで止まってしまう。そこで互換性タブでVista SP2を指定して、ついでに管理者権限で実行させてみたら無事正常終了した。

再起動時に画面解像度がリセットされてSVGAサイズになっちゃうけど、無事外部モニタのみの環境でもちゃんとアップデートできた。そして、そして念願のちらつきが直った! 全くどこもちらつかない。これで安心して本番のWindows 7をインストールできるぞ!