「DynamicDNS」カテゴリーアーカイブ

MyDNS.JP対応ddclient

DiCEの信頼性がいまひとつだから、ddclientを復活させて、なんとかMyDNS.jpに対応できるようにしてみた。今のところうまくいっているから公開してみよう。

まず、ddclient-3.6.6をSourceForce.Netからとってくる。ダウンロードしたものを/usr/local/bin/あたりにディレクトリごと展開して(/usr/local/bin/ddclient-3.6.6/以下に。。。)、ついでに/etc/ddclientディレクトリも作っておく。/usr/local/bin/ddclient-3.6.6をカレントディレクトリとしてFedora Coreであるとして作業を進めると、

# cp sample_etc_rc.d_init.d_ddclient.redhat 
/etc/rc.d/init.d/ddclient

と起動/停止スクリプトをコピーする。設定(conf)ファイルは後でまっさらな状態から作るからsampleのコピーは行わない。
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DiCEとFC3カーネルの関係

どうもDiCEが怪しいと思っていたら、FC3のあるバージョンのカーネルと相性が悪いことがネットを調べたら分かった。

ちょうどFC3のアップデートの中にkernel-2.6.12-1.1372_FC3があったからアップデートしてみた。そしたら/etc/rc.d/rc.localのDiCE自動実行設定のコメントアウトをとっても正常に起動してきた。やっぱりカーネルとの相性だったんだ。

調べてみるとバッファオーバーフロー攻撃防御機構設定(Exec-Shield)を無効にする# echo 0 > /proc/sys/kernel/exec-shieldといいらしく、新しく実装された機能によりDiCEの起動が阻止されていたみたい。

まあ、これで一件落着したように思えるけど、今度のカーネルでは起動時の新しいハードウェアの検出時にChecking for new hardware ・・・ storage network audio IRQ#10 disabledなんてメッセージを出すようになった。

このカーネルも少し怪しいなぁ。。。

DiCEが死んでた

DynamicDNSが更新されていなかった件で、結局原因はDiCEが死んでいた模様。プロセス(diced)は生きていたんだけど、どうも更新処理をしていなかったみたい。ログを調べていたら6/22からエントリがない。

そこでサーバを再起動して、ちゃんとdicedが起動していることを確認して、ログを見たらちゃんとIPアドレス更新処理をしてくれたみたい。とはいっても先日手動で更新しちゃったからDynDNSのほうでは「悪意のある更新・・・」なんて怒られちゃってるし (-_-#)

なぜdicedが更新していなかったのか。。。 は謎である。あ、ちなみに現在DynamicDNSの更新はDiCEに一本化していたのであった。やっぱり保険のためにddclientも動かしておこうかな? そもそもMyDNSをddclientで更新できれば問題ないんだけど。。。

DDNSの更新ができていない

今日、午後2時45分あたりから本サイトへの(外部からの)アクセスができなくなった。家の中では普通に使えていたことから、真っ先にDynamicDNSの更新失敗を疑った。

案の定、DDNSの更新がされてなかった。手動にて登録したらちゃんとアクセスできるようになったんだけど、どうしてDDNSの更新ができなくなっちゃったんだろう??? ddclientとDiCEの両方が更新できなくなるなんて、今までなかったことだから、なおさら不思議。

ただ単にプロセスが死んじゃったのか、はたまたWAN側IPが取得できなくなっちゃったのか・・・ もうちょっとゆとりができたら真剣に調べることにしよう。

DiCEによる更新成功!

懸案だったDiCEの定期チェックがうまくいった!ちなみに、ここでいう定期チェックとは、DynamicDNS側である期間更新がない場合登録を抹消されてしまうのを防ぐための、定期的な強制登録の話。

MyDNS.JPは1週間登録のないドメインは登録を削除されちゃうんだけど、DiCEの強制登録間隔は最低で1週間。もうちょっと余裕(例えば3日間とか)があればいいんだけど、これでとりあえず1回はうまくいった。当面はMyDNS.JPの更新はDiCEに任せることにしよう。

おっと、そう言えばIPが変更になったときの動作を確認してないや。ま、これはIP変更が起こったときでいいか。。。

P.S.
最近、このページへのアクセスが多いので追記しておくと、FC3やFC4(未確認だけど)ではDiCEとFC3カーネルの関係にあるように、バイナリ実行形式ならではのトラブルがあったりするので、注意が必要である。それより動作条件をより細かに設定できて動作実績の豊富なddclientを使うことをお勧めしよう。MyDNS.JPで使うときにはMyDNS.JP対応ddclientが必要になるけどね。

DiCE for Linuxを試す

DynamicDNSとしてMyDNS.JPにも登録してみることにしたものの、DDClientのMyDNS.JP用の設定が分からないからDiCE for Linuxを試してみることに。

Windows版のDiCEには定評があるからたぶん、そんなに苦労せずに設定できるだろーな、と思ってたらこんな親切な解説ページがあったりして。書かれている内容をそのとーり実行すれば全くもーまんたい。

ddclientのwildcard設定

DynamicDNS(DynDns.org)のIPアドレス更新のためにddclientを使っている。非常に多機能なんだけど、それ故に細かい使い方に関してはドキュメントされていないことが多い。

このwatanet.com以外にも複数のドメインをDynDns.orgに登録してあるんだけど、ちょっとややこしい状況になっている。このwatanet.comはCustom DNS、他に2つのドメインをDynamic DNSとして取ってあって、hogehoge.comとfunifuni.comとして、hogehoge.comはwildcardなし、funifuni.comはwildcardありなのである。このような状況のddclient.confの書き方を解説しているサイトは無く、長い間試行錯誤していたんだけど、やっとうまくいく設定を探り当てた。
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