RAIDパーティションの拡張 − その2

前回はちょっとした調査だけで終わってしまったけど、250GBもある容量のうち120GBしか使っていないのはあまりにももったいないから、RAIDパーティションの拡張に挑戦してみた。

前回はpartedが使えそうだということと、partedが実行されるLinuxが存在するパーティションについては適用できない、と言うことが分かった。

で、まずGNU Parted専用のブートディスクを作成するにはに見習ってparted専用ブートフロッピーを作ってみた。というか、作ろうとした。けど、partedのブートイメージのダウンロードサイトに行っても2枚目のブートフロッピーのイメージが見当たらない。適当なファイルをフロッピーに展開してみたけどだめだった。

ようするに、パーティションを変更するドライブ以外でLinuxを起動できればいいのだから、KNOPPIXがぴったりではないか! とゆーことでCD-ROMドライブしかないヘボヘボサーバ用にKNOPPIX 3.9 日本語版をダウンロードしてCD-Rに焼いたのであった。ちなみに、KNOPPIX 4.0ではDVDになってしまっている。で、ちゃんとCD派のためにそれなりのものを残していてくれればいいのに、アーカイブサイトをあさらないと手に入れられないなんて、なんとも不親切。と、助けてもらっていて愚痴っててはしかたないんだけど・・・

気をとりなおしてKNOPPIXを起動してみると、これまた簡単に起動できちゃう。さすがにシステムが古いのか、ディスプレイ解像度を認識できないでいるみたいだから80×25(テキスト画面の文字数だね)を指定してやると、そのままKDEが起動してくる。で、この世界では有名らしいQtParted(PartedのGUI版)を起動してみると見事に120GB以降の空きパーティションを見つけてくれている。でも、そのパーティションを選択して、「サイズ変更」のメニューを選択しようと思ってもグレーアウトされていて選択できない。

???と思ってコンソールからPartedを起動してみて# parted
(parted) resize 2 101.118 238475.374 (←うろ覚え)

と打ってみるも、Filesystem has incompatible featuresとかいって怒られてしまう。なぜだ???

これはRAID構成にしていても、RAIDのSingle設定にしていても、RAIDから取り出して素のドライブとして接続しても同じ。KNOPPIXのpartedがFedora Core 3のファイルシステムに適合していないのか? LVM2を導入していたり、確かにFC3は怪しいこといっぱいしているからなぁ。

と言うことで、結局一歩も先に進まず。RAIDの片方のドライブをそのまま接続しても使えると言うことが実証された(動いて当たり前だけどね)ことは唯一の救いかな。

さて、次のステップをどうするか。WindowsならばNorton Ghostを使ってパーティションの拡張を行えばいい、とマニュアルに書いてあるけど、ext3がだめともいいとも書いていないからなんともいえない。このためだけにGhostを買うのもしゃくにさわるし。さて、どうしたものか・・・

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