Geode NXを試す

ちょっと前に流行ったGeode NXを今頃になって試してみた。実体はAMD Athlon (Thunderbirdコア)なんだけど、より低電圧、低消費電力で駆動できるようになっていて、Geode NX 1750(1.4GHz)で14W、1500(1.0GHz), 1250(667MHz)で6W、と言う魅力的な数字が並ぶ。とは言っても、最大電力はその2倍程度まで跳ね上がるみたいだけど。1500だとファンレスにも挑戦できるみたいだけど、静音ファン程度ならば回っていても気にならないからGeode NX 1750を調達してきた。¥6180@ソフマップ。

さて、これに組み合わせるマザーボードはこれまたちょっと前に話題になったECS 741GX-M。TwoTopにてGeode NX対応BIOSが入ったCD-Rが同梱されたパッケージが¥6,980だったので、安さにつられて購入。

ついでに薄型ケースもワンネスの2Fにて¥3,000にて調達。

さて、まずはBIOSをアップデートしましょう。って、FDDが必要だったのね。もうすでに忘れられている存在で、こういうときにしか使わないであろうもの。とりあえずFDDだけ接続してBIOSアップデート用ディスクを作る。

WinXPで「MS-DOSの起動ディスク・・・」にチェックしてフロッピーをフォーマットして、COMMAND.COM, MSDOS.SYS, IO.SYSを残して他を削除して、CD-RにあるAWD860B.exeと7GM7520.BINをコピーする。ちなみに、同梱のCD-Rに含まれるファイルがロットによって微妙に違ったりする。別ロットではBIOSファイルのみしか入っていなかった・・・

BIOS更新用フロッピーができたら、それをFDDに挿入して起動。もちろん、起動順番をちゃんと設定してFDDからブートできるようにした上で。BIOSアップデートは非常に簡単で、A:\>AWD860B.exe 7GM7520.binと打ち込んで、1回か2回enterを押すだけ。オリジナルのBIOSのバックアップを取りたいときは、A:\>AWD860B.EXEとだけ打ち込み、BIOSアップデートユーティリティのメニューからバックアップを指定する。

BIOSをアップデートするとGeode NX 1750とちゃんと認識した。とりあえずFC4で遊ぶマシン+将来のサーバ候補だから、メモリは1GB積んでおいた。

次にFedora Core 4をインストールしよう。手順はのとおり。結果としてはGeode NX+741GX-Mであっても問題なくFC4はインストールすることはできた。それにしてもDell Optiplex GCと比べるとなにもかもが早いなぁ〜

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