JHT-221:偽タイムドメインlightで遊ぶ

iAUDIO M3の交換用バッテリーを買いに若松通商に行ったらJHT-211って型番のTIMEDOMAIN lightの偽物が売られていた。たぶん、これだと思う。金河田(Golden Field)って会社が作ってるらしいけど、さすが中国だね。チープな製品が揃ってる。

まあ、¥880だった(元々は¥1,980だったらしいけど)から、ついでに買っちゃった。売られていたのは3色で、緑、紫、ピンク。シルバーもラインアップにはあるみたいだけど売ってなかった。本当はシルバーが欲しかったけど、不服ではあるけど緑を選んだ。

タイムドメインに似た作りではあるけど、実際は全く違う。エンクロージャはフローティングされているように見えるけど、実際は土台と弱弱しくネジ止めされているだけ。よってエンクロージャはグ〜ラグラ・・・ スピーカユニットはエンクロージャに直付けのようなので、こちらもふ〜らふら。まさに形だけをコピーした薄っぺらな偽物・・・ どうせならエンクロージャ毎土台に強固に固定されていたほうがいい音出るだろうに、と思うんだけど・・・

スピーカユニットはその安っぽさが如何なく前面に押し出されている。センターコーンは半球でもなく、円錐でもなく、ただ丸いものが被さっているだけ。右側のセンターコーンはつぶれてるし
(−_−##)
見るからに安っぽい音がしそうなユニット。

まあ、とりあえずバッテリー交換している間にちょこっと聴いてみたけど、¥880にしてはそこそこの音が出る。高音は思ったより素直で、欲求不満になったり、耳障りな感じはない。ただ、音の分解能は著しく低く、ただ音が鳴っている。。。 といった感じ。タイムドメイン効果もあるといえばあるけど、歌手の唇まで見えてくるような。。。 ものはない。

ちなみに、新品のはずなのになぜか汚れが凄い。ユニットの前には保護のためかセロテープが貼られていて、それがまた汚い。さすが中国製。

面白いのは、アンプ内蔵スピーカなのにACアダプタがないこと。左スピーカ台の中にACアダプタがあって、右スピーカ台の中にアンプがあるので、左スピーカからいきなりAC100Vのコードが生えている。便利っちゃ〜便利だけどね。

それにしても、この内蔵アンプの質の悪いこと。増幅率1(要は増幅してない=仕事してない状態)くらいにしないとノイズが乗って使い物にならない。まあ、このスピーカは卵型エンクロージャ以外はユニットも含めて明日にも廃棄される運命だからいいんだけどね。

さて、まずはユニットの交換を考えないといけないんだけど、実はTIMEDOMAIN miniよりも小さいから、より径の小さいユニットを探さないといけない。 って、以前miniで失敗したSony SRS-Z1用ユニットがあるじゃないですか! しかもサイズはピッタリっぽい。まずはSRS-Z1用ユニットで遊んでみましょうかね。

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