JHT-221:偽タイムドメインlightを分解する

早速分解しちゃってます (^^;
お目当ては卵の殻なので、その他のものは全部捨て!

それにしても安い部品ばっかり使ってる。プラスチックなんて、ネジをはずしたらぼろぼろとネジ山が崩れちゃうくらいもろい。スピーカユニットは固定されておらず、卵の殻の前後に挟まれているだけだし。ちゃんと音が鳴っているのが不思議なくらい。さすが中国製・・・

殻の中は2本の支柱によって接合されている。実はこの殻、案外しっかりしている。
ちなみに、真中の支柱はスピーカユニットを後ろから抑えるためのもので、その上のものはダクトで、一応バスレフだったりして。もちろん、その効果はほとんどないに等しいけど。

そしてここでいきなり最終兵器登場!!

そう、本サイトお得意のAurasoundなんだけど、今度はCougar!! ネーミングの根拠はわからんのですが。。。 (^^;;; ちなみに、正式な型番はNSW1-205-8Aで、スペックシートはここ。とにかく偽lightはタイムドメイン mini よりも一回り小さいから、Whisperよりも小さなユニットが必要で、Aurasoundにおあつらえ向きのユニットがあったわけ。Whisperは2 inch (50.8mm) ユニットで、Cougarは1 inch (25.4mm) ユニット。

今度は素直にYokohama Bayside Shopにて購入。1ヶ月待つのはいやだし、Whisperを買ってから、随分値下げされているみたい。もしかしたらこのサイトの影響もありかな?!

とりあえず注文して銀行振込の2日後には到着。注文受付、入金確認、発送のタイミングでメールが届くきめの細かいサービス。さすがYokohama Bayside Shop!

さて、Cougarは本当に小さい! 1 inchサイズとはいえ、偽TIMEDOMAIN light付属の安ユニット、Sony SRS-Z1ユニット、TIMEDOMAIN mini(富士通版)付属のユニットと比べてもその小ささが際立っている。Whisperもそうだったけど、奥行き(高さ?)が短い。

ちなみに、Cougarには底面(?)に端子が出ているのでちょっとだけゲタをはいている。ハンダ付けの必要がないのは便利かもしれないけど、最終的にはハンダ付けする予定。例のSharkwireでね。

ちなみに、Sony SRS-Z1ユニットは偽lightにピッタリ!! 最初これでいこうかと思ったけど、このユニットの不自然な高音を思い出してやめてしまった。Cougarが成功したらこれでもうひとつ作ってみようか。。。

さて、Cougarをそのまま偽lightの殻に当てはめてみると、すっぽりとユニットが口から飛び出てしまうのであった。Cougarがちょっとだけ穴に対して小さかった。残念!

写真では見えないけど、うっすらと隙間が開いている。もちろん、このままではダメダメ・・・ なんとかしてこの隙間を埋めなければ・・・

それはそうと、今回は偽lightにminiのときのようにユニットを固定する”土台”がないから改造はさらに面倒になる。まずは土台を決めて、それにユニットを固定する。それから土台をスタンドに固定して、殻(エンクロージャ)は土台に”乗せる”だけ、というのが基本コンセプト。そもそもスタンドも作らないといけないし。。。

さて、土台になりそうなのが排水溝のフタ (^^;;; これは近所の日曜大工屋さんで一個¥240。CougarはWhisper同様、底面が開放されていて後方への音の抜けも良さそうなのがポイント。だから土台もその妨げにならないものが良かった。後にバスレフポートを開けて遊ぶときにも好都合になるし。

あとは隙間を埋めるためのパッキン。東急ハンズにて1パック2個入りで¥210。Cougarはダンパーの外周が31mm、ユニットの外周(ステイを除く円柱の外周)が36mmなので、内径31.3mm、外径38mmのこのパッキンはピッタリなのだが、欲を言うと外径がもうちょっと大きかったら良かった。かなり位置決めをしっかりしないとパッキンがずれてしまう。パッキンを殻に接着することも考えられるけど、接着面積を大きく取れないから、ちゃんとつくかどうかも疑問。ゴムとプラスチックだからね。最も相性が悪い組み合わせだな。

こんなこともあろうかと、一応リング型のパッキンも買っておいた。こちらも東急ハンズで1パック2個入りで¥210。

こちらは31mm内径、35mm外径だけど、写真のようにちょっと広げてユニットの外周にとめておく。って、暗いし黒いユニット上に黒いゴムだから見えないね。

パッキンをユニットの外周に巻いているだけだけど、このようにするとパッキンと殻の内側が接触して調度いい具合にはまっている。さらに隙間埋めテープの小さいものがあればそれを貼って、さらに隙間を埋めると完璧かもしれない。できるだけ内部の音の漏れは最小限に抑えたい。

さて、ユニットと殻の接合はなんとかめどがついた。土台も入手済み。あとは土台とユニットの固定(またしてもネジ4本による固定かな?)、スタンドの製作(いい小型のスタンドがない・・・)、土台とスタンドの接続(これは瞬間接着剤かな?)、端子の取り付け+内部配線(今度はミニプラグにして、ここにもSharkwire、と)、薄めの吸音材を入れて・・・

今回は結構手間がかかるなぁ・・・

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