JHT-221:偽タイムドメインlight改造:土台作り

さて、それでは本格的に偽タイムドメインlight改造に取り掛かるとしましょうか。まずはスピーカユニットを固定する土台作りから始めよう。前にも言ったけど、元々の偽lightには土台がないから一から作らないといけないのと、それがスタンドと一体化されていて固定されていないといけない。その上にエンクロージャがクッションによって半固定(フローティング)されている必要がある。

と、まずは前回ユニットとエンクロージャの隙間を埋めるのにパッキンを使ったけど、前回のパッキンはちょっと大きかった。径は30mmとさらに小さめだけど細めのOリングを手に入れたので、こちらを試してみた。

ちなみに、これは見てのとおり東急ハンズにて入手。5個入りで¥367。

右側に新しいOリングをはめたユニット、左側に素のユニットを並べてみた。ちょっときついけど、細いOリングだからユニットにはめるのはこちらのほうが楽かもしれない。

黒いユニットに黒いリングだからかなり見づらいけど。。。

ここで試しにエンクロージャを被せてみると、これまでで最高のフィット感!! これだ、これでいこう!!

って、写真を見るだけじゃ分からないだろうなぁ。

さて、本題の土台作りに戻ろう。

ベースとなるのは排水口のフタで1個¥240。ユニットをベースに固定するための支柱として皿小ねじ(M3, 25mm)を4本×2。これも東急ハンズで¥100。

とりあえず位置あわせ。

フタの溝がうまい具合に開いていればねじ止めできたけど、そうはうまくいかなかったから仕方がなく、瞬間接着剤でとめることにしよう。

ここで皿ねじを使うのがポイント。接着面がフラットになるし、より垂直に立てられるから。

慎重に瞬間接着剤でねじをベースに接着して待つこと数分。さすが瞬間接着剤。ものの5分でカッチンカッチンに固まっている。ちょっとあせって途中で触っていたら手についちゃって、それが他のところについちゃって。。。 あせらずに10分くらいは放置しておこう。

ベースの中央にちょうどよく穴が開いているから、ここにねじを通してエンクロージャ(後方の殻)の支えにはまるようにしよう。土台とエンクロージャは半固定にするから、ガッチリ固定するわけではなく、クッションを入れる必要がある。

まずはそのクッションを作ろう。って、大したことはなく、使ったのはPC部品の梱包材に使われている薄いクッション材。「*」を書いて、そこをカッターで切る。

使ったねじはM5, 10mmで、ナットで固定している。M5のねじではちょっと隙間ができるから、慎重に中心で固定する。ここがぶれると組み立ての段階でユニットがぴったりとエンクロージャの口に合わなくなる可能性がある。

あとは先ほど作ったクッションを被せて余分なところをトリミングすればOK。これでエンクロージャの支柱と適度な固定とクッションが得られるはず。

あとは金具を組み合わせてスタンド部分との連結を作る。使っている金具は小型のL字のものとストレート金具それぞれ2つ。これは片方だけだから、もう片方分として2つずつ必要。固定しているのはM3, 10mmの普通のネジとナット。

ここは運が良く、ちょうどフタの溝とねじ穴がぴったりあっていて、ねじ止めで固定できた。ちなみに、ストレート金具は2枚重ねている。スタンドとはガッチリ固定したいからね。

さて、これで土台が完成した!! 残る作業は、土台から伸びるスタンドとの接続部分をエンクロージャに穴を開けて外側に出してあげないといけない。どこに穴をあけようか。。。 しかも、そこにはクッションをつけて密封を保たないといけないし。

そしてスタンドを作らないといけない。シンプルであって、かつ、適度な重量と安定性があるものでないといけない。これが探してもなかなかないんだな。

まだまだ続く。。。

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