ダミープラグの製作

そんなに必要になることはないんだけど、でも時々音の鳴らないスピーカやヘッドホンが必要になるときがある。たとえばオーディオ機器のエージングをしたいんだけど、音は出したくない、みたいな。いま、iPod touchをバッテリー交換に出したいんだけど、某リンゴ会社に一言も文句が言えないように十分にバッテリーを弱らせておきたかったりする。バッテリー交換のとき某リンゴ会社はご丁寧に、通常使用時の半分(iPod touch Gen1 の場合は12時間の音楽再生)以下のバッテリー容量かどうかをチェックするというから呆れる。

まあ、そんなことで音楽信号は流しても音はしないもの・・・ 単なる抵抗を左右のチャンネルにつなげばいいだろう。抵抗は・・・ ステレオミニプラグの中に入れちゃえばプラグ部分で完結するな。ををを! これぞまさしく、ダミープラグ!!

IMG_0002材料はステレオミニプラグと抵抗2本。たったこれだけ。抵抗値は少し迷って15Ωに決定。普通のスピーカなら10Ω以下なんだろうけど、ヘッドホン/イヤホンの場合は100Ωを超えることもある。iPod用のイヤホンなんかはインピーダンスが低いらしく、20Ω程度のものもあるようなので、手持ちの20Ω以下のものを適当に選んだら15Ωになった、というわけ。

IMG_0004製作も猛烈に簡単。左右のチャンネルに抵抗をつなぐだけだけど、片方は半田付けして、もう片方はオーディオ機器らしく、圧着で留めた。

IMG_0006そして完成! 「カヲル」とネーミングしよう。

IMG_0007iPod touchと接続してみた。ケースの関係で直接挿せなかったけど、うまくつながっているみたい。よくわからないけど。

「ダミープラグの製作」への1件のフィードバック

  1. sonyのビデオカメラのマイク入力端子にダミージャックとして活用したいのですが

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