SquirrelMailとSpamassassin

実は昨日サーバを新しくして、Fedora Core 3でこれまで試してきたサーバを本番に切り替えたのでした。その作業手順の覚え書きは後日アップすることにして。。。

SquirrelMailとSpamassassinをそれぞれ導入してきたけど、SquirrelMailにSpamassassin用プラグインがあって、これまでそれなりに動いていたけど、新サーバ移行にともなって、ちゃんと見直すことにした。と言ってもそう難しいことではなく、Spamassassinの設定をどこでどのようにおこなうかを整理するだけだけどネ。

基本方針として、Spamassassinは.procmailrcを自分で編集することによって起動することにする。そして、基本的な設定ファイルもSpamassassinのものを使うことにする。~/.spamassassin/user_prefsのことだけどね。そうすると、.procmailrcには

:0fwi
*!^X-Spam.*
|/usr/bin/spamc
:0:
* ^X-Spam-Status: Yes
$MAILDIR/.Spam/

を冒頭近くに記述する必要がある。そうすると、今度はSquirrelMailのSpamassassinプラグインからの設定をこのスキームに合わせる必要がある。デフォルトでは.procmailrcにINCLUDERCで/var/lib/squirrelmail/prefs/にある設定を読みこむようになってるし、SpamassassinのpathもFedoraに合っていないし。

/usr/share/squirrelmail/plugins/spamassassin/admin/default.config.phpを以下のように設定する。

$sadc[np] = ‘1’; // SpamAssassin >= 2.5.0:”-P” diminished. (1 = (SA >= 2.5.0))
# ↑は結局.procmailrcにてspamcで起動するから意味ないけど。。。
$sadc[gsf] = ‘1’; // Are forcing spamd by /etc/procmailrc or some other method? 0=no 1=yes (~user/.spamassassin/user_prefs is read)
$sadc[usd] = ‘1’; // Use spamc/spamd 0=no 1=yes (~user/.spamassassin/user_prefs is now read)
$sadc[spamc] = ‘/usr/bin/spamc’; // Spamc path
# ↑ /local/入と無をコメントアウトで切り替えられるようになっている
$sadc[spama] = ‘/usr/bin/spamassassin’; // Spamassassin path
# ↑はspamcで起動するから意味ない。/local/入と無をコメントアウトで切り替えられるようになっている

これでSpamassassinをSquirrelMailから設定できるようになった。

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