unrouted.ulpを試す

この前書いたEagle CADのunrouted.ulpを試す機会があったので、早速レポートを。unrouted.ulpはwww.cadsoft.deにあるので、ダウンロードしてEagleのULPフォルダに入れておく。

ratsnestを行ってairwireが見つかったと報告されるけど、目視では中々見つからないairwireがある場合、ボードウィンドウのコマンドラインからrun unroutedを実行するとEagleのカレントディレクトリ(c:¥Program Files¥Eagle-5.6.0)にunrouted.txtが作成される。ここにSignal = N$13 (2980/1560) (3000/1560)
Signal = V- (1483/2973) (1490/2973)
こんな感じでairwireの名前と座標が出力されている。

名前でピンとくればいいけど、大体は座標で絞り込んでいく。ボードウィンドウの左上に表示される座標をunrouted.txtにある座標に近づけていく。近くなってきたらズームしていくとairwireが見えてくる。それでも見えない場合は付近のwireを移動させてみたり、rip-upしてみると見えてくる。

前回紹介したレイヤを非表示にする方法はちょっと手間が掛かるからこっちのほうが便利かも。まあ、DRCのようなインターフェースでピンポイントで指し示してくれるのが一番いいんだけどね。でも、これで大分効率が上がったかな。

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