PS/2 to USB Converter

CHESEN PS/2 to USB ConverterPC切替器とFedora Core 3との相性が悪くて困っていたんだけど、前回はカーネルパラメータを工夫することでなんとか使えるレベルまできたけど、まだマウスのスクロールが使えなかったり、キーボード、マウスの暴走が時々起こっていた。

それでも、不思議なことにUSBで接続されたマウスは全く暴走することなく動作していたことから、PC切替器から出力されるPS/2キーボードとマウスの信号をPS/2 to USBコンバーターでUSBにしてしまえば解決するのかも、と淡い期待をもちつつも、猛烈に怪しいパッケージのこのコンバータを買ってみた。ツクモにて¥997なり。

とりあえずテストとしてRedHat Linux 9のサーバにホットプラグでつなげたところ、キーボードもマウスも一見普通に動いているように見えて、マウスでGNOMEパネル上のアイコンを(1回)クリックしたら、クリック連打したような暴走を始め、FireFoxが無限に立ち上がろうとしているのやら、いろんなダイアログボックスが目の前をちらちらし始めて、あえなく他マシンからtelnetしてshutdownするはめに。

次はコールドブートからPS/2-USBコンバータを接続してみたら、起動時にKudzuが(恐らくUSBキーボードとして)CHESEN PS/2 to USB Converterを認識したんだけど、GUIが起動したらマウスが使えない。どうやらキーボードとマウスの同時利用はできないみたいだから、キーボードはPS/2直付けにして、マウスのみコンバータを通してみた。今度はちゃんとマウスも使えた。しかも、なぜか第4、5ボタンも認識されるみたいで、4ボタンが右クリックと同じ機能、5ボタンが左クリックと同じ機能に割り当てられていた。最悪、これでなんとか使えそうで、少なくともこれでマウスの暴走は防げそうだ。

と言うことで、今度はコールドブートでFedora Core 3マシンにキーボード、マウスともコンバータにつなげてみた。やはり起動時にKudzuが恐らくUSBキーボードとしてCHESEN PS/2 to USB Converterを認識したけど、今度はキーボードタイプを選択する画面が現れた。起動してみたら、何の問題もなくキーボードもマウスも使えている様子。やはりFedora Core 3になって進歩したみたい。

FireFoxのブックマーク選択のときに怪しい動きをしたり、ときどき引っかかることがある以外は全く問題ない。それよりも、スクロールが効くようになったのが嬉しいし、こちらでも第4,5ボタンに反応するようになった。これでようやくPC切替器問題は解決するかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です