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通関検査待ち 2回、そして3回

またしても通関検査待ちを2回食らってしまった。でも、今回は少し変わっていて、荷物の代わりにはがきが届いた。ネットで調べるといろいろと情報が出てくるが、要するに荷物の中身がなんだか分からないから、中に入っているものの値段が分かるものを提出してください、という意味のものである。そして中身の分かるもの(見積書とか)とはがきを税関に郵送すればそこから審査を再開して、問題なければ無事荷物が届くということになっているらしい。でも、郵送は面倒なのと時間がかかることと税関が家から意外と近いので直接税関に行ってみることにした。

税関は物流街の一角にぽつんと立っている簡素なビルの3Fにあった。味も素っ気もない、郵便局をさらにそっけないものにした感じのオフィスで、割とガランとしている。でも、入り口近くに座っている係員のおばちゃんの対応が早く、丁寧で、すぐさま担当者に案内してもらった。そこでも対応は早く、丁寧で、注文書を提出すると今度は検査の係りの方に取り次いでもらった。ちなみに、はがきには直接税関に出向いても荷物を引き取ることはできない、って書いてあったけど、納税して身分証明書を見せれば引き取り可能とのこと。これはありがたい。

検査の人もささっと消費税を計算してくれて、終了。所要時間20分程度。あっけない。その後は1Fに案内されて、ここからは郵便局の管轄になって、消費税、関税手数料を払って無事荷物を引き取ることができた。今回は直接税関に行ってるんだから、手数料をなぜ郵便局に払うのかが少し納得いかないけどなぁ。しかも200円って、高くない?

さて、なぜ今回ははがきが来たのか。。。 不思議に思っていたけど、荷物を見てみるとやけに軽い。9個も品物が入っているはずなのに嵩はあるけど小脇に抱えられるくらい軽い。中身を見てみると、どうも注文したものの半分しか来ていない様子。よーく荷物の伝票を見てみると、どうも今回の注文は2個に分けて配送されたっぽい。Total number of packages : 2、Number of this package : 1となっている。

う~~~むむむむむ。ということは、これから荷物No.2が届くってわけ? それにも消費税が取られちゃうってわけ?

とりあえず発送元に発送状況を確認したら、やっぱり荷物は二口に分けて発送されたらしく、別のトラッキングIDを教えてくれた。この荷物を追跡してみると、なんとこっちは通関検査待ち3回!

そうこうしているうちに荷物No.2が配達されてきてしまい、こちらも消費税+手数料を支払いなさい、と。これはどう見ても消費税+手数料の2度払いになりそうなのでとりあえず支払いを拒否して、荷物は泣く泣く持ち帰ってもらうことに。明日、税関に問い合わせて事情を説明して、今後の対応を聞くことにしよう。

と、そこではっ!ときがついた。もしかしたら通関の検査員は荷物が2つに分かれているのに気がついたのではがきを送ってきたのかもしれない。

これは面倒なことになってきた。。。

Spam度合いによってメールを振り分ける

真っ黒なスパムはその存在を知る前に消し去りたい。Spamassassinのスコアで20以上であればまず間違いなくスパム。user.prefsをちょっといじっているから安全を見て、30以上のメールは瞬殺したい。と、まあ過激になる前に、真っ黒なスパムを試しにSpamXフォルダに振り分けてみることにした。

参考にしたのはこのページで、ここの「6.2. スパムの疑いの濃さに従って、振り分け」をSpamassassin用にカスタマイズしてみよう。

実はSpamassassin側でスパムメールのサブジェクトの先頭にはスコアを表示させるようにしている。よって、サブジェクトの先頭を見るだけでスパム度が分かるようにしてある。そのスコアをprocmailで判別すればいい。:0 HB
* ^Subject: *\/.*
{
:0
* $MATCH ?? [3-9][0-9]\\.
* ^X-Spam-Status: Yes
$MAILDIR/.SpamX/
}

これでしばらく運用してみて、SpamXのしきい値をもうちょっと下げてそれでも真っ黒なスパムだけだったら /dev/null してあげよう!

縦読み、キターーーー

こんな内容のスパムが届いた。which one is better than other Varrius
Instead
Ates
Gauge
Representations
Ates
Loyalty
Exploit
Varrius
Instead
Themthat
Representations
Ates
Commence
Instead
Ates
Loyalty
Instead
Silent
read about it here
またベイズ攪乱攻撃かと思ったら実はHTMLメールで、こんな内容だった。

2chじゃないんだから、縦読みするなって (-_-###

それにしても、いよいよきたな~。そうするとネ申とか火暴とかの英語バージョンなんかも現れるのかなぁ。乙、kwsk、wktkなんかもこれから出てくるのか??? スパマーたちよ、もういい加減にしないか?

Spam wordの出現回数で点数をつける(2)

Spam wordの出現回数で点数をつけるの続きで、full __SPAM_TALK /buy|sale|purchase|bargain|off|click/i
tflags __SPAM_TALK multiple
meta SPAM_TALK_MULTI __SPAM_TALK > 2
score SPAM_TALK_MULTI 2.0
みたいにすると、怪しい単語が羅列されているspamには良く効く。

けど、これは1行目の怪しい単語をうまく選ばないとhamに大きくspamスコアがつく原因となる。失敗したのは、学位取得系のspamに多い “class” を登録したとき。これって、普通のメールはいいけどHTMLメールには普通にtagの属性として使うので、一発で高得点をとってしまう。

よって、引っ掛ける単語を工夫して、”class=” となるときだけ除外するように “class[^=]” とするとか、他の単語に含まれる可能性の高い “test” なんかは “\btest\b” みたいにするといい。また、spamassassinの精神に則り、何かひとつのルールで一発アウトにするよりも、こつこつと地道に点数を築き上げたほうが誤判定が少ない。

とはいえ、ほんの数行だけわけ分からんspam wordとリンクだけ書いてあるものはDNSBL以外ではスコアのつけようもないなぁ。

「通関検査待ち」、2回

猛烈な円高のおかげで海外でお買い物したほうが最近は安い。特にSSDなどは韓国が強いのにウォンが弱いときている。

で、何回も海外から商品をネットで買い付けてるけど、EMSの追跡結果に「通関検査待ち」が2回も出たのは初めて。しかも、税関に渡ってから3日も滞留しているし。まあ、その間土日はさんでるから営業日で言うと2日弱か。

まあ、1週間も滞留している人もいるようだし、関税はかからないはずだからもうじき届くと思うんだけど。。。

[12/17 update] 無事届きました! しかも¥900請求されて!
そう、関税はかからないんだけど、消費税がかかるのね。いままでなかったことだから、知らなかった。しかもその算定方法がまた分かりづらくて、売価の6割の4%が消費税でそのさらに25%が地方消費税なんてわけ分からないものだった。4%と、4%の25%=1%で、合計5%となるわけね。なるほど、なるほど。

まあ、ここはおとなしく支払って無事受け取ったわけだけど、売価で1.5万円くらいまでは免除されるみたい。でも、高くてもスルーされるときもあるらしい。¥900の消費税ということは3万円くらいの買い物に値するけど、実際に買ったものはもっと高くて、しかも荷物に堂々とその金額が書いてあるのに、なぜ? 前回個人輸入したときは確か3万円くらいの買い物だったのにスルーだった。。。 今回税関に引っ掛かったのは荷物の梱包が無駄に大きかったから目立ったのかも。。。

ちなみに、スルーされるとこんな感じで届く。

Spam wordの出現回数で点数をつける

Spamassassinで怪しい単語(spam word)の出現回数で点数をつけられないかいろいろ試行錯誤したけど、metaとtflagsで何とかできそう。

例えば、スパムにありがちな$100などのUSドル表示が多いほどスパムっぽいとすると、~/.spamassassin/user_prefsにfull __US_DOLLAR_SINGLE /\$[0-9.,]{3,}/
tflags __US_DOLLAR_SINGLE multiple
meta US_DOLLAR_MULTI __US_DOLLAR_SINGLE > 2
score US_DOLLAR_MULTI 2.0
を追加してみる。

これは1行目にまず、メールのすべてにおいてドル金額が “$” に続けて数字、カンマ、小数点が3個以上続くものを “__US_DOLLAR_SINGLE” として定義している。ちなみに、ただ “$” または “$[0-9]” だけだとMIMEエンコードされた部分や日本語部分にやたらめったらヒットしまくる。そして定義名の前に “_”(アンダーバー、アンダースコア)が二つついているんだけど、これはルールとして定義しても得点としては計算しない定義に用いられる。得点に加算しないルールなんて作っても意味ないじゃん、と思うんだけど meta で使うんだな、これが。

2行目は “tflags” でルール定義のタイプを “multi” に設定している。 “multi” を設定すると、ルール(この場合は “__US_DOLLAR_SINGLE”)が合致するたびにヒットするようになる。これで、1行目の定義に “__” がなければドル金額表示があるだけヒットするようになる。これはこれで便利なんだけど、メールのヘッダーにヒットする回数だけ表示されてちょっとうざい。でも、ヒット数と得点を比例させたい場合はこれしか方法はないんじゃないかな。特に比例させる必要はなさそうだし、誤検出もちらほらあるからこのような設定はしていない。

3行目は “__US_DOLLAR_SINGLE” が2回より多く(3回以上)ヒットした場合に有効となるルール “US_DOLLAR_MULTI” を定義している。ここがミソで、”__US_DOLLAR_SINGLE” の検出回数で発動させることができる。ここは “2” を調整することで大体うちに届くスパムは、ドル金額が書いてある場合は3回以上は書かれている。

4行目は “US_DOLLAR_MULTI” に対するスコア。

ここで、1行目の定義を “/buy|sale|purchase|bargain|off|click/i” みたいによく届くスパムに多い怪しい単語を並べておくと、それらの出現頻度でスコアをつけるようにもできる。デフォルトのルールでは引っ掛けにくい学位取得スパムはこれでやっつけてる。

これでちょっと様子を見て、hamとspamの区別がはっきりしてきたらある程度のスコア以上のメールはばっさりと削除することにしようかな。

[12/18 update]大枠はこれでいいんだけど、これだとhamが誤検出されてしまうことが発覚! 改善策はSpam wordの出現回数で点数をつける(2)で!

MNWLM電池切れ

MNWLMの軽量化から1ヶ月-5日、単4充電池が切れた。ちなみに使っている単4充電地は1000mAhの容量の大きなものだから、低容量のものだと2週間くらいしか持たないかも。

ちなみに、充電池の場合はMNWLMがワーニングを出さずに急に使えなくなるからちょっと不便だけど、これだけ軽量化しても1ヶ月弱もつことが分かった。単4充電池は予備を充電してあったから良かったけど、急に切れられちゃうと困っちゃうな。なんとか充電池でもワーニングが出るように細工できないかな。。。

メールタイトルにスパムスコアを表示する

一応スパムメールと判断されたメールにも目を通すようにしている。ほぼ100%SpamAssassinは間違いなくスパムをソートするんだけど、やはりまだ誤判定がある。英文のhamメールをspam判定してしまう。

ある程度誤判定は仕方ないにしろ、スパムにいちいち目を通すのも鬱陶しい。目を通すといっても一番の拠り所はスパムスコアで、これが10以下なら要チェック、それ以上ならばまず間違いなくスパムである。よって、10以上なら無条件に削除。。。 としてしまいたいところだけど、まだちょっと怖い。

よって、スパムスコアをメールのタイトルに表示することにした。これならメール一覧でスパムの度合いを素早く知ることができる。それにはSpamAssassinの設定を弄る必要があり、~/.spamassassin/user_prefsに以下の設定を追加する。rewrite_header Subject [ _SCORE_ ]これでスパム判定されたメールには [ xx.x ] がタイトルの頭に追加され、xx.x のスコアにさえ気をつければ良くなった。上記設定で、_SCORE(0)_ とすれば十の位が必ず表示されるようになり桁が揃うようになるけど、桁が揃わない方が10以下のものが目立つのであえて揃えていない。

WordPress MU 2.6.3インストールのはまりどころ

実はWordpress MUをインストールするだけならそんなに大したことはない。フォーラムを見ているとホスティングサーバにインストールするのにてこずっているケースはちらほらあるけど。

けど、いざブログを作ろうと思うと作れない。いや、作成に成功したようなページが表示されるし、設定自体は正常に保存されている。実はブラウザに表示されないだけなのである。かなりふかくはまったのが.htaccessを有効にさせるところ。Wordpress MUは、Sub-directoryでもSub-domainでも同じだと思うけど、Apacheのmod_rewriteと.htaccessによって仮想的に複数のブログが存在するかのように振舞う。で、.htaccessが利用できるようApacheに設定が必要なのだった。それがDirectoryのAllowOverrideで、これはデフォルトではNoneになっている。これはようするに、.htaccessによる設定を無効にする働きがある。これを面倒なのでAllにした。

たとえば、/etc/apache2/sites-available/defaultで、DocumentRoot /var/www/
<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride All
</Directory />

<Directory /var/www>
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews
AllowOverride All
Order allow,deny
allow from all
</Directory />
などと設定する。

これで小一時間悩んでしまった。。。

あと、これはreadme.txtにも書いてあるけど見逃しがちなのがインストールディレクトリの注意。http://user.blog.domain.comやhttp://hoge.domain.com/blog/userとしてアクセスできるようにインストールするにはダウンロードして展開したディレクトリ wordpress-mu-2.6.3 を blog にリネームしないといけないということ。

今は無事ブログもユーザも問題なく作れて、普通のWordpressのテーマを適用させて、これからプラグインを試してみようとしているところ。。。

ゲストOSでの音途切れ

VMware Server 2.0のゲストOSであるWinXPにおいて音楽を再生していると途中に途切れることがあることについて前に書いたけど、あれからちょろちょろと調べてみた。

ホストOSであるUbuntu 8.04.1 LTS Serverのサウンド設定において、デフォルトで選択されるpulseaudioの動作が重い、とどこかに書いてあった。で、それをalsaに変えてみたけど音途切れは相変わらず発生する。それよりか、いろいろと弄っていたらホスト側で音が出ていないことに気付いた。あわててサウンド設定を自動検出に戻してみたけどだめ。

どうやら、VMware Remote ConsoleでゲストOSを起動していると音声はそちらにとられてしまうらしい。ゲストOSをシャットダウンしたらホストOSの音が戻った。ここら辺が微妙で、ホストOSでCDなんかを再生しちゃうとなぜかゲストOSをそれから起動させても音が鳴らない。UbuntuというかLinuxのマルチメディアはまだまだツメが甘いかな。

あと、音途切れの原因を探るべくゲストOSにてリソースを「パフォーマンス」でチェックしてみたら、CPU、メモリ使用率、HDD転送量が頭打ちするときに起こることが分かった。要するに、リソース不足である、と。テスト機であるからそもそも省リソースの方針で、リソース増強はなんか違う。限られたリソースの中で音楽再生の優先度を上げられればいいのだけど。。。