「Spamassassin」カテゴリーアーカイブ

SpamAssassinのスパム学習

最近SpamAssassinをすり抜けるスパムが増加してきた。まあ、それでも引っかかるほうが断然多いからまだまだSpamAssassinは捨てられないけど。

でも、忘れていたのがSpamAssassinの学習機能。Spamを正しく判断できなかったものをspamと学習する機能と、spamと誤って判断してしまったものをspamでない(ham)と学習する機能がある。ここは地道に引っかからなかったspamを集めて、spam学習していくことにしよう。とはいっても、1000通くらいspamが集まらないと学習効果が現れない、とも言われているけど。

とりあえず、Spamboxメールフォルダを作ってそこに引っかからなかったspamを入れていこう。そして、そこそこ集まったら、# sa-learn --spam /[メールディレクトリまでのpath]/Maildir/.Spambox/cur/ --dir
Learned tokens from 2 message(s) (2 message(s) examined)
と、sa-learnコマンドを打ち込む。学習が行われると、Learned tokens・・・と返答が返ってくる。スパムを集めるフォルダにcurを指定しているから、スパムを既読にしておく必要があるけど、newにしておけばいちいち既読にする必要がない。

このコマンド、手動で実行するのは結構面倒臭い。コマンドを忘れがちな人は特に(それは私)。これをcronに登録しておいて、定期的に実行する方法もある。

SquirrelMailのSpamassassinプラグイン用tests.list(3.0.1対応版)

SquirrelMailのSpamassassinプラグインにはspam判定調整ができる機能があるけど、残念ながらプラグインに含まれている設定項目はSpamassassin 3.0.1用ではなく、ちょっと古い。その設定項目が治められているファイルが/usr/share/squirrelmail/plugins/spamassassin/inc/tests.listであり、ようやくちゃんと動く3.0.1対応tests.listを完成させた。

欲しいという方はこちらからどうぞ。ちなみに、一切なんの保証もありませんし、全て自己責任において取扱って下さい。

それにしても新しいSpamassassin 3.0.1は強力! スパムスレッショルドを5.00ポイントに設定しているけど、どのスパムも遥か彼方に消し飛んで行くくらい高得点を獲得してくれる。日本語の案内メール等は無難な得点で治まっているし。ほとんど調整の必要がないくらい。これはいいですね。

SquirrelMailとSpamassassin

実は昨日サーバを新しくして、Fedora Core 3でこれまで試してきたサーバを本番に切り替えたのでした。その作業手順の覚え書きは後日アップすることにして。。。

SquirrelMailとSpamassassinをそれぞれ導入してきたけど、SquirrelMailにSpamassassin用プラグインがあって、これまでそれなりに動いていたけど、新サーバ移行にともなって、ちゃんと見直すことにした。と言ってもそう難しいことではなく、Spamassassinの設定をどこでどのようにおこなうかを整理するだけだけどネ。
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強力すぎるSpamassassin

どうやら (user_dir)/.spamassassinディレクトリとuser_prefsファイルは初回実行時に勝手に作ってくれるらしい。そーだったのかー。

で、昨日一日様子をみてみたものの、かなりの正常メールがスパム扱いされてしまった。Redhat9付属のSpamassassinのバージョンが古かった(2.44)ためなのかは分からないけど、まぐまぐすらスパム扱いになってしまった。

仕方ないのでスパムスレッショルドを5から8にあげてみたり、ホワイトリストに登録したりしたけど、スパムチェックのストラテジなども見直さないといけないかもしれない。しかも、Spamassassinの最新バージョンは3.01まで上がっているらしいから、こちらもあげておいたほうが良さそうだ。

Spamassassin導入

スパマーにバレないように気をつけているものの、いつかかぎつけられてしまうのがメルアドと言うもの。国内はまだ免れているものの、日に2,3件はスパムが送られてくる。

と言うことで、Spamassassinを導入してみた。Redhat9だからもうあらかじめ入っているし、この間Procmailの設定を行っているから、Spamassassinの設定を行うだけで使えるようになるはず。

で、どうやらメールの着信毎にSpamassassinを実行するパターンと、デーモンとしてSpamassassinを起動しておくパターンがあるみたいだけど、Redhatは後者ですでに導入されているみたいだから、後者のセットアップを行う。さらに、サイト全体の設定と、個人別の設定ができるみたいだけど、今回は安全のため、個人別の設定を行った。
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