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iTunes Multi-plugin導入失敗

iTunesの音質がfoobar2000に劣るというのは確かにそう思う。foobar2000のほうがちゃんとReplay Gainを効かせてくれるし。でも、いかんせん、foobar2000はGUIが好きじゃない。プレイリストを作成しないと聞けないから、どうしても1つ余計な動作が入るし、複数のアルバムを選択できないからプレイリストを作るのも面倒。

そこでiTunesからfoobar2000経由で音楽が聴けるpluginがあると聞いてMulti-pluginを入れたんだけど。。。 Plugin自体のインストールはちゃんとできたっぽいけど、今度はiTunesが起動してこない。Mplugin.dllがどうのこうのというエラー。

iTunesが使えなくなっちゃ元も子もないから、Multi-pluginをアンインストール。それでもiTunesが立ち上がってこない (-_-;;;;; 今度はMplugin.dllがないとかなんとか。そりゃそうだ、アンインストールしたんだから。

ネットを漁ってもこの現象に遭遇した人は5万といても、これぞという解決法を見つけた人はいない。よって、iTunesをアンインストールして、再起動、新たにインストールしてみた。そしたらちゃんとiTunesが起動するようになって、ライブラリ、その他設定も以前のものがキープされてて一安心 (;-_-) =3

TA-F333ESXの修理(2)

さて、我がTA-F333ESXは電源ランプが切れてたんでした。早速LEDに交換しましょう。って、実はそんなに簡単じゃなかったんでした。

まず、もともと電球があったところにLEDをそのままつけたのではだめです。LEDには直列に抵抗をつけるか、定電流ダイオードをつける必要があります。電球には12Vが供給されていることは測って分かっているので、ここか、ここで必要な抵抗値を求める。

LEDは色によって特性が若干違うことも曲者。同じ製品でもなんとなく赤は輝度が高く感じられ、緑は低く感じられる。最近の超高輝度タイプは見た目ではどっちもまぶしいけど。今回は高輝度タイプではないものを使う。電源ランプだけがギラギラ光っててもアンバランスだし。

まずは電源ランプを取り外しましょう。

サイドウッド、天板を取り外し、横のネジをはずせば電源ランプの基板だけがはずせるようになってる。頻繁に切れるのを予測しての設計のような。。。

電源ランプ基板の電球を取り外したあとはこんな感じ。ここにLEDと抵抗をつける。

で、結局緑を3灯、赤を2灯つけることにして、抵抗をそれに応じてつけるだけなんだけど。。。 なぜかちゃんと計算どおりの抵抗をつけても、電源投入直後の赤は点灯しても、プロテクト解除後は緑がぼんやりと点いて赤はそのまま点きっぱなし。

まあ、こんなこともあろうかと固定抵抗ではなく可変抵抗を買っておいたので、緑側の抵抗値を下げるとうまく動作するようになった。いや、そもそもどうやって赤から緑へ切り替えているのか分かっていないから適当なんだけど。まあ、ランプまわりくらい適当にやっちゃっても本体には影響ないでしょう、きっと
(-_-;;

そして無事、電源ランプが点くようになりました。まずは準備中の赤点灯中。

そして、カシャンとリレーが動作してプロテクトが解除されたら緑が点灯するようになりました。パチパチパチ〜

TA-F333ESXの修理

20年間使い続けている我が愛機TA-F333ESX。ちなみにこれはアンプです。最近あまりPCネタが減ってきているような気がしてるけど。。。

さすがにヘタってきたのか、左スピーカの音が出にくかったりする。電源を入れた直後の小音量で音が出たり、全く出なかったり。スピーカセレクトをカチャカチャいじったり、音量を大きくすると左スピーカはちゃんと鳴るようになって左右のバランスは良くなり、その後小音量に戻しても左スピーカの音はちゃんと右と同じに聞こえる。

こんな症状がネットのあちこちで見かけられ、あるBBSにスピーカ出力近くにあるリレーが劣化しているからではないか、との書き込みがあり、いろいろとオーディオ機器の修理をしているサイトなども参考にしつつ、ひとつここは自分で直してやろうと思い立ったのであった。リレーを交換するのもいいけど、リレーの接点が汚れているだけで、そこを綺麗にすれば復活した! というページをどこかで見かけた。とりあえずリレー接点のお掃除をしてみよう。

問題のリレーはアンプの天板を開けると後方のスピーカ端子付近に見つかった。MATSUSHITAと書かれている部品がそれ。A系のスピーカ用とB系のスピーカ用の2つがある。写真にくっきりと見えているのはB系用。白黒のより対線の下辺りにある黒い物体がA系のスピーカ用リレー。

カバーがはずしにくいけど、ひねるように力を入れると何とか取れる。写真がないのが残念だけど、細長くて薄い銅版が2本立っていて、先端に極小消しゴムみたいな小さな接点がある。この接点が黒くなっていた。

小さめのマイナスドライバに紙やすりを巻きつけて、接点をスリスリと磨いてあげる。紙やすりに黒い削りカスがついているので、汚れているのが分かる。見た目で黒くなくなってきたら削りすぎるかもしれないのでやめて、カバーを戻してあげる。

当然ながらA系、B系の2つを掃除するんだけど、肝心のA系のリレーのカバーは手前にヒートシンクがあって外れない。ヒートシンクは半田付けされているし、裏面のプレートも中央部分もなかなか複雑な機構でそう簡単にはずせそうにない。とりあえず、裏面のプレートに関連するであろうネジを色々とはずし、グラグラしてきたらなんとか押し広げてカバーを取り外すことができた。これでA系も無事お掃除することができた。やれやれ。

恐る恐る電源を入れてみて、小さな音量でCDを聴いてみると、、、 をををっ! ちゃんと左右ともバランスよく音が出ているじゃないですか。試しにスピーカセレクトをカチャカチャと動かしてみても左スピーカは正常に鳴っている(以前はちゃんと鳴っていてもスピーカセレクトをいじると出なくなることがあった)。何回試しても大丈夫。これは手術成功!

不具合があると愛着が薄れてそろそろ新しいアンプを、なんて考えていたけど直ってちゃんと鳴っていると愛着も復活してくるね。TA-F333ESXは出たときは大いに話題になり、今でも名機として高い評価を得られているものだから、もっと大事に使っていこう。

で、実はもう一ヶ所不具合があって、電源のランプが切れている。動作には問題ないので放置していて、数年前に電球からLEDに交換しようとして失敗しているのであった。さて、スキルレベルが若干上がった現在、再チャレンジして完動状態に戻せるよう、頑張ろうかな。

超小型アンプの製作

冬休みの宿題として、超小型アンプを作ってみた。以前使っていたiAudioのline outの音量が小さくて、前から手軽で小さなアンプが欲しかったのであった。

一からアンプを設計して作るほどの技術はないので、前も使った小型アンプ基板を流用することにした。しかし、この小型アンプ、良く見かけるけど、なんなんだろうね。正規の製品ではなく、何かの流出品だとは思うけど。

ケースはタカチのSW-65がまさにピッタリなのでこれを使うことにした。ピッタリだけど、ちょっとだけ小さい。いろんなところを切ったり削ったり、ようやく小型アンプ基板×2、2連ボリューム、ステレオジャック×2を収めることができた。

ちなみに、電源はUSBを使うことにした。小型アンプは2.5v〜3vが必要だからUSBの5vからはダイオード3つをつなげてようやく3v弱まで下げることができた。パソコンがあればUSB端子くらいはあるだろうし、なくてもUSB端子のあるACアダプタがたくさん売られているからそれを使っても良いし。

ちなみに、通常のB型ジャックをつけようと思ったらスペースの関係上無理なことが分かった。いや、無理じゃないけど、かなりぎりぎりで、作るのが面倒っぽかったからミニB型レセプタクルを使うことにした。ミニBのUSBケーブルもそう珍しいものでもないし。

で、出来上がったのがこれ。ね、小さいでしょ〜。
あまりに小さくて軽いから、ケーブルを後ろにつなぐと本体が浮いてしまう欠点が。。。

裏側はこんな感じ。レタリングが面倒だからつけなかったけど、左から、Line in、USB ミニBジャック、SP out。

ちなみに、iPod touchとつなぐとこのように。
左右に赤いLEDがあるのは、L chアンプ、R chアンプの動作確認用。まあ、どちらかひとつでいいようなきもしたけど、2つあったほうがかっこいいし。

2W+2Wの超小型アンプだからそれほど期待はできないけど、iPodと小さなスピーカで音楽を聴く程度であれば十分使えると思う。無音時はサーっていうノイズが出るものの、1分程度無音が続くと自動的にスリープ状態(?)になるようになっているし、なかなか良く出来ている。まあ、それなので電源on/offスイッチは省略!

ビックリするような高音質は望めないにしろ、このサイズにしてはそこそこ頑張っているんじゃないかな。スピーカから少し距離を置けばサーっていう雑音も聞こえないし、小型スピーカをドライブするには十分なパワーと音質だと思う。

これはなかなかいいものができたな。

やっぱりiPodにはクリアケース

シリコンケースは2種類試して、もう1種類も見たことあるけどやはり、せっかくのiPod touchの高級感がなくなってしまうのが惜しい。

ということで、クリアケースを試してみた。Power Support iPod touch クリスタルジャケットset。なんとなく見慣れないメーカだけに不安だったけど、これはなかなかいい。

クリアケースは表面と裏面があって、iPod touchを挟んでぱちんとはめ込むだけの簡単な構造。でも、裏面が2種類あって、スタンドが取り付けられてあるほうと、何もないほうがある。まあ、普段は持ち歩いて使うだけに、つるつるの裏面を使っているけど、最初から両方ついているのはいいね。当面はこれでいこう。

それでもしばらく使っているとやはりプラスチックだけあってケースのほうは傷が目立ってくるようになる。あまり汚くなってきたら別のケースを買うことにしよう。

iPod touchの再生不良(2)

そう言えば、foobar2000で再生しても問題ないmp3がiPod touchで再生不良になるときは、firmware 1.1.2にしてから一旦削除して再転送すると問題なく再生できたりする。1.1.1のときは再エンコードしても同じ箇所で再生不良になった(完全に再現性があった)ことから、1.1.2でバグフィックスされた可能性が大きい。

それか1.1.2にした拍子で不具合が直っちゃったか。そもそも1.1.1のときにjailbreakしていろんなアプリ入れちゃってるからノーマルiPod touchではなくなっているんだけどね。もうしばらく(表向きノーマルな)1.1.2の状態にして再生不良が根絶されるのを待とう。再生不良がほぼなくなったら再度jailbreakに着手、だな。

iPod touchの再生不良

どうもiPod touchは曲の再生時に不具合が生じる。
大きく分けると次のような不具合に分けられる。

  1. 音が途切れる、雑音が入る
  2. 再生が乱れて次の曲に行く
  3. 突然次の曲に行く

まず、3. については各所で報告されていて、初期不良だったり、交換しても直らなかったりで、iPod touchのバグっぽいけど、真相は定かではない。まあ、これまでに1、2回発生しただけだからあまり良く分からないけど。どうも再現性はなさそう。

それに比較して、2. はバッチリ再現性がある。1. と根本原因は同じかもしれないけど、現象が違うから一応分けておく。1. は50曲転送すると1曲の割合で発生する。それも、ある特定の曲またはアルバムに多い気がする。

さて、1. はそもそもmp3自体に問題がある場合がある。iAudio M3、Windows Media PlayerやiTunesなどではちゃんと再生されるmp3でも、iPod touchに転送すると 1. の不具合が発生することがある。で、実はfoobar2000で再生するとiPod touchでの不具合が再現できることが判明。mp3も色々と奥が深いねぇ。ということで、iPod touchで再生不具合があったら、まずfoobar2000で確認して、元のmp3の問題かどうかチェックをする。

mp3の問題だったらripの仕方を変えないといけない。Ripのパラメータを色々と変えてみたら、不具合が発生したりしなかったり、ある曲では解消しても別の曲で発生したり。Ripの方法もEAC、flacattack、flac、lameを使った凝ったことしているので、至る所に落とし穴がありそう。

でも、どうもripする光学ドライブの問題かもしれない。今まではPioneer DVD-RW DVR-111Dでripしてたけど、Yamaha CRW3200Eでripしたら、いままで正常にripすることが困難だったCDが一発で正常rip成功。まだiPod touchでの検証はまだだけど、どうもripするドライブによるのかもしれない。

これで 2. の不具合も解消されるといいんだけど。

iPod touchのシリコンケース、いろいろ

iPodにはいろいろアクセサリがあって楽しい。その中でも、iPodをワザと傷つきやすくして、それを保護するアクセサリを増やそうとしてるんじゃないか、と邪推してしまいそうなほどiPod保護系アクセサリも多い。

で、やっぱりiPodを保護するにはシリコンケースだよね。保護シートだけでは保護できない部分が出てくる。もうすでに何種類か出ているけど、お勧めは

Rix iPod touch用シリコンケース 液晶保護シート付 ブラック RX-IPS1GTOBRix iPod touch用シリコンケース 液晶保護シート付 ブラック RX-IPS1GTOB

やや厚めだけど、その分しっかりとiPod touchを包んでくれる。光センサー、各種インターフェースの切り抜きも抜かりがなく、使い勝手はかなりいい。肌触りもまあまあかな。ゴムっぽさは少ない。

Amazonで酷評されていたのが、

Simplism iPod touch用シリコンケース(ブラック) TR-SCTC-BKSimplism iPod touch用シリコンケース(ブラック) TR-SCTC-BK

こちらは試していないけど、この評価を読んじゃうと手は出しにくいよね。

あと、レイ・アウトからもRT-T1C2シリーズというものが出ていて、一ついってみたけどこれはおおはずれ。確かに薄くていいんだけど、その分液晶の横とか端子の周りがガバガバでピッタリと包んでくれない。なんかだらしない感じ。付属している保護フィルムはまあまあかな。でも、今のがまだまだ使えてるから取っておこう。Dockカバーはしっくりと収まらず、毎日つけたり外したりするにはちょっと扱いにくい。なくしそうだし。ネックストラップはそもそも使わないし。う〜ん、期待はずれ。

でも、一番期待しているのがこれだったりして。

FocalPointComputer ICEWEAR touch TUN-IP-000048FocalPointComputer ICEWEAR touch TUN-IP-000048

かっこいいなぁ。11/20発売予定らしい。これもゲットしちゃいそう。ま、まずは店頭で確認してからだね。

iPod touchに移行

これまで愛用してきたiAudio M3もさすがにへたってきた。バッテリーは2度交換しているから平気だけど、左側の音声がリモコンから出なくなってしまった。リモコンを買い換えればどうにかなるけど、ここにきてリモコンだけ買うのも。。。 そんなに高くないからそれはそれでアリなんだけど、その代わりにこんなものをゲットしてしまった。

Apple iPod touch 16GB MA627J/A

ちょうどアキバヨドバシの前を通ったら「緊急入荷で〜す!」なんて声をかけられちゃって。。。

当初は普通に音楽を転送したり、アルバムアート収集オタクになったりしたけど、ちょっとしたら当然ながら、ここを参考にhackして、いろんなnativeアプリをインストールし放題。これは楽しいね。

ハック後はこんな感じに。

でも、なぜかスケジュール入力hackはinstallerではインストールできなかったので(2007/11/05時点ではinstallerでインストール可能のよう)、ここを参考にproperty listを書き換えるhackを行って、無事スケジュールも入力できるようになった。ちなみに、plistはバイナリなので、ここでテキストに変換して編集する。iPodに戻すときはテキストのままでよし。

これは久々に楽しいガジェットが登場したものだ。しばらく遊べそうだな。

純正バッテリに交換

保護回路抜きなのが原因なのか、若松バッテリに交換した我兄さんがついに通勤の往復(3時間)が持たなくなってきた。

なんとかしてジャンクを手に入れて、極小基板だけでもゲットできないものか・・・ 違うバッテリの保護回路が使えないか・・・ と、いろいろと考えていたら、ヤフオクにちょうど純正のバッテリのみがアップされていたので、即決価格で落札。

急いで取り付けて、充電してみたら(当然ながら)ちゃんと充電されたし、通勤の往復も余裕でもってくれた。やっぱり純正品はいいね。

次にバッテリ交換するときは保護回路を外すことを忘れないようにしよう。