「Windows」カテゴリーアーカイブ

Windowsファイル共有のセッション切断

リムーバブルドライブをファイル共有している場合、その共有に対してアクセスがあるとセッションが確立されて、しばらくは「ハードウェアの安全な取り外し」を行ってそのリムーバブルドライブを取り外そうとしても、「デバイス '汎用ボリューム' を今停止できません。後でデバイスの停止をもう一度実行してください。」と怒られてしまう。

一度セッションが確立されると、例えアクセスしているエクスプローラなり、アプリケーションなりを終了させてもセッション自体はある程度の時間保持されている。このタイムアウトを待って”安全な取り外し”を行うことはナンセンスなので、何とかして強制的にセッションを切断したくなる。

方法は、[スタート]−[コントロールパネル]−[管理ツール]−[コンピュータの管理]−[システムツール]−[共有フォルダ]−[セッション]に表示されているセッションのうち、強制切断したいものを選んで「セッションを閉じる」を実行すればいい。これで”安全な取り外し”ができるようになるはず。

当然ながらローカルでもその共有にアクセスしているアプリケーション(エクスプローラで共有フォルダを開いてる、共有フォルダ上のプログラムを実行している・・・)をすべて終了させないといけないのは言うまでもないけど・・・

WWWCでブラウザが起動しない

Webサイトの更新確認のためWWWCを使っているんだけど、ブラウザ周りをいじると時々「アプリケーションが見つかりません」というエラーが表示されてWWWCからブラウザを起動できなくなる。Sleipnirをメインに使っているんだけど、これが悪さすることが多い。

そういう時はレジストリエディタで、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\HTTP\shell\Sleipnir2\command
をチェックして、Sleipnirのインストールされているパスが設定されているか確認しよう。

Sleipnirじゃなくても、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\HTTP\
以下のキーをチェックするといいかもしれない。

Acronis Partition Expertを使ってみる

TVビデオサーバ(Windows XP)のハードディスクがSMARTエラーを出すようになったので、ハードディスクのお引越しをすることにした。大抵の場合はサーバを一から作り直すんだけど、面倒なのとこのサーバは特に問題がないことから、折角持っているAcronis Partition Expertを試してみることにした。

Acronis HD Utility Pack Personal (説明扉付きスリムパッケージ版)操作は至って簡単で、製品CDはブータブルCDになっていて、CDブートするとPartition Expertが起動してくる。USBキーボード/マウスはダメよ、って書いてあるけど、まったくもってモーマンタイだった。Partition ExpertはGUIですべての操作が可能になっていて、SMARTエラーとなったドライブ、新たに接続した代替ドライブとも問題なく認識されている。ちなみに、Serial ATAはダメよ、って書いてあるけど、問題なく認識されている。パーティションをいじったりしていないから、他の操作に関してはどうか分からないけど。

とりあえずエラードライブの内容をそのまま代替ドライブにコピーしよう。コピー元のパーティションを指定して、コピーを作成したいドライブ(パーティション)を指定する。ちなみにエラードライブには2つのパーティションがあったから、2回この操作を行う。ちょっとGUIが分かりづらいところもあるけど、マニュアル無しでも何とかなるレベルかな。設定を行っただけではコピーは行われず、コミットする必要がある。コミットを行うとガリガリと一時間ちょっとパーティションのコピーが行われる。便利なのは、エラードライブのほうが若干ながら容量が大きかったけど、問題なくコピーが行われたこと。

さて、エラードライブを取り外して、代替ドライブを起動ディスクとして設定してブートしてみる。実は休止状態のパーティションをコピーしたから1回目のブートには失敗したけど、休止状態を破棄して起動すると問題なくWindowsが起動してきた。Partition Expert上では、代替ドライブがF:とかG:とかに割り当てられていたけど、ちゃんと起動ディスクとして設定すればC:、E:としてWindowsは認識する。

結論として、Partition Expertは使える!

Acronis HD Utility Pack

RAIDのパーティションを拡張しようとまだがんばっている・・・
Symantec Ghostは、一旦今のパーティションのバックアップをとっておいて、新たにパーティションを切り直す、というのが基本戦略のよう。まあ、これでもいいのだろうけど、ちょっとスマートじゃない。どうせ商用パッケージに頼るならPartition Magicとかのパーティション変更ツールのほうがいいんじゃないかと思って調べてみたけど、Partition Magicはもう販売中止らしい。その代わりにAcronis Partition Expertなるものがあるらしい。もちろんext3に対応。

Acronis HD Utility Pack Personal (説明扉付きスリムパッケージ版)
ビックカメラで¥2,970なり。ということで試してみたんだけど、結果的にはダメだった。
(T_T)

パーティションは正しく認識されるものの、サイズ変更機能が無効になってしまっている。どういう意味なのかは不明だけど、パーティションをグラフ化しているウィンドウでは×印がついている。

製品自体はなかなか良くできていて、インストールするためのWindowsは必要でもパーティション変更が必要なマシンにWindowsがなくてもいい(自動起動CDを作ることができるから)、というのがいい。ユーザインタフェースもWindows XPのUIに準拠しているので迷わないし。

今回は使えなかったけど、まあ、こういうツールはひとつあってもいいかな。

ファイアウォール越しのWebDAV

結論からすれば問題なくファイアウォールを通してWebDAV経由でファイル共有することはできた。会社(当然ながらファイアウォール設置)から自宅サーバのWebDAV共有ファイルにアクセスすることができた。

でも一番最初にアクセスするとき、会社のThinkPadで自宅にて作成した共有ディレクトリへのショートカットからうまく接続することができなかった。サーバが見つからないとか・・・

仕方ないから再度ネットワークプレースの追加ウィザードから接続を試してみたら今度はちゃんとアクセスすることができた。不思議なことに、最初にNGだったショートカットも問題なくつながるようになっている。WebDAVもそろそろ枯れてきたかなぁ〜、なんて思っていたけど、やはりもう少し熟成が必要らしい。

WebDAVサーバへの接続(Windows編)

WebDAVの導入でサーバにWebDAVを導入したので、Windowsからアクセスしてみる。厳密に言うとWindowsXPだね。

まずスタートマイネットワークをクリックする。
もしかすると初期状態ではスタートメニューマイ ネットワークが無いかもしれない。そういうときはスタートメニューマイコンピュータをクリックして、次に開いた画面の左側のその他の下のマイ ネットワークをクリックするとよい。
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WindowsのIEで証明書を取り込む

WindowsのIEでSSLアクセス(https)を行おうとするとセキュリティの警告が表示されるときがある。ちゃんとした認証局から証明書を発行してもらっていないサイト(ここのような個人サイトとか)からなんちゃって証明書を送られたときに発生することが多いと思うけど、普通は「続行しますか?」と聞かれて「はい(Y)」を押していると思う。

でも、これってアクセスするたびに表示されるからうっとうしい。たとえ証明書はなんちゃってでも素性が分かっているもの/サイトであれば証明書を取り込むことで2度目以降のアクセスからは、この警告が表示されなくなる。

取り込み方は、セキュリティの警告ダイアログボックスの証明書の表示(V)ボタンを押して、続いて表示されるダイアログボックスの証明書のインストール(I)…ボタンを押すだけ。証明書のインポートウィザードが立ち上がるけど、適当にはいとか次へとか押していると完了する。

証明書がある要件を満たさないとこの警告が再度表示されるんだけど、セキュリティ証明書の名前が無効であるか、またはサイト名と一致しません。が原因で、自分のサイトの自分が発行したなんちゃって証明書ならWindowsで警告のでないSSLの設定で解決できるかもしれない。

Windowsで警告のでないSSLの設定

FC3ではSSLが導入済みで設定ファイルをちょこちょこっといじるだけですぐに使えるようになっている。

でも、SSLを用いてhttpsでアクセスすると警告が表示される。Windowsでは証明書を取り込むと2度目からは警告がでないはずだけど、てきとーに設定した(FC3でデフォルトで設定されている)証明書では取り込んでも再び警告が出される。「セキュリティ証明書の名前が無効であるか、またはサイト名と一致しません。」で引っかかる。そこで、正しい証明書を作って、SSLを有効にしてみよう。といってもほとんどここに書いてあるとおりのことをやっているだけだけど。

/etc/httpd/confディレクトリにて、# make server.keyと入力してサーバー用秘密鍵を作成する。
Enter pass phrase:と聞き返されるので、適当なパスワードを打ち込む。さらに、Verifying - Enter pass phrase:もう一度打ち込む。

Apache起動時にパスワードを要求されないようにサーバー用秘密鍵からパスワードを削除するといいらしい。ここはだまって従おう。# openssl rsa -in server.key -out server.keyと入力すると、Enter pass phrase for server.key:と聞き返されるので、上でいれたパスワードを打ち込む。

続いてサーバ用公開鍵を作成する。# make server.csrと入力すると以下のような質問をされるので、以下のように答える。Country Name (2 letter code) [GB]:JP ← 日本ならば必ず"JP"にする
State or Province Name (full name) [Berkshire]:Tokyo ← 都道府県(適当に)
Locality Name (eg, city) [Newbury]:Chiyoda ← 市町村名(適当に)
Organization Name (eg, company) [My Company Ltd]:Hogehoge Co Ltd ← 組織名(適当に)
Organizational Unit Name (eg, section) []:IT Section ← 部署名(適当に)
Common Name (eg, your name or your server's hostname) []:www.hogehoge.com ← [重要!!]ホスト名をFQDNで入力する!ここがFQDNでなかったり、URLとは違っていたりするとWindowsで警告がでる。
Email Address []:webmaster@hogehoge.com ← 管理者メールのアドレス
Please enter the following 'extra' attributes
to be sent with your certificate request
A challenge password []: ← 無し(Enter)
An optional company name []: ← 無し(Enter)

次にサーバー用証明書を作成する。# openssl x509 -in server.csr -out server.pem -req -signkey server.key -days 3650最後の3650は証明書の有効期間(日数)で、おおよそ10年間にしてみた。# chmod 400 server.*とパーミッションを設定し、所有者(root)のみ参照できるようにする。

最後にSSL設定ファイル(/etc/httpd/conf.d/ssl.conf)を編集する。編集する前にバックアップをとっておこう。そしてお好みのエディタでconfファイルを開いて、以下の点を修正する。
サーバー用証明書の設定SSLCertificateFile /etc/httpd/conf/ssl.crt/server.crt

SSLCertificateFile /etc/httpd/conf/server.pem

サーバー用秘密鍵の設定SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key

SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/conf/server.key

もろもろの設定
#DocumentRoot "/var/www/html"

DocumentRoot "/var/www/html" ← コメント解除
#Server www.example.com:443

Server www.hogehoge.com:443 ← コメント解除&ホスト名の設定

後はapacheを再起動するだけ。おっと、ルータのフィルタリング設定で443ポートを開けておくことを忘れずに。

P4PEにPentium4 3GHz

せっかくWindowsXPがあるんだし、Hyper Threadingじゃないのもいただけないので、P4PEにPen4 3GHzをつけてみた。さすがに3E GHzは怖くてつけられなかったな。2万円を賭ける勇気はなかった・・・

さて、結果的にはNorthwoodコアだけあって、問題なくP4PEはCPUを認識して、なんにもしなくてもHT Enabledになった。CPUもマザーボードも使いやすくなったものだねぇ。
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