P!!! 450MHz ノーマル状態での限界に挑戦!

1999. 7.30

最近のPentium!!! 450MHzブームについに屈してしまい、SL3CC 992602216を買ってしまいました。このロットは600MHzはノーマル状態で駆動することが報告されていますが、とりあえずここでも実験してみました。

ちなみに、ノーマル状態とは、リテールCPUを買ってきた状態のことである(ファンを外すなどの加工をせずに)。この状態でのクロックアップは、Vcore、Vio、FSBなどの設定を変更させるだけになります。

ま、何を持って安定動作と呼ぶかは人それぞれですが、私はとりあえずHDBench、Final Reality、Super Pi(104万桁)あたりがとおれば安定動作としています。

さあ、それではノーマル状態でのクロックアップ試験をしてみましょう!

CPU
周波数
FSB
周波数
Vcore Vio BIOS起動 OS起動 HDbench Final Reality Super Pi
104万桁
600MHz 133MHz 2.0V 3.35V OK OK 25112 5.50 3分20秒
608MHz 135MHz 2.0V 3.35V OK 不安定
2.1V 3.35V OK OK 25280 NG NG
2.2V 3.35V OK OK 25254 NG NG
2.2V 3.45V OK OK 25199 5.58 3分22秒
616MHz 137MHz 2.2V 3.45V OK 不安定
2.3V 3.55V OK OK 25623 5.60 3分19秒
620MHz 138MHz 2.3V 3.55V OK OK 25822 NG
2.4V 3.55V OK OK NG
NG:実行不可能(エラー、フリーズ、青画面・・・)
−:未実行


結局620MHzでのPi(104)の完走はなりませんでした。ノーマル状態では616MHzが上限でしょうか。
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