ジャンパレス(?)FSB設定

99. 4.11

(本当は大昔に行ったことなんだけど、サボっていてつい最近HTML化しました)

P2B-Fって、ASUSの安定性がありながら、FSBの設定が豊富で、クロックアップ耐性も高いことで人気なのだが、良いところばかりじゃない。VioやVcoreが変えられないことも欠点なのだが、豊富なFSB設定がジャンパピンによって行うことなのである。旧来のPC野郎には、「マザーボードの設定変えるにゃ、ジャンパピンしかねぇ〜よぉ〜」と言われそうだが、最近流行のBIOS設定画面での設定に慣れきってしまっているこの軟弱な体には、ジャンパピンはつらい。

ま、通常FSBは一度設定したらそんなに変更するもんではない。そんなにジャンパピンを弄ることはないのである。で、でも、クロックアッパーにとっては、電源ボタンの次によく触る部分(大げさ?)なのである。ここはFSBをケースの外からでも設定できるようにしなくては・・・

しかぁ〜し、その前に、我P2B-Fは初期のロット(具体的には2世代目のロット)であり、PLLは9250BF-08でありながら、FSB設定用のジャンパがFS0、FS1、FS2しかなく、それでは本来の半分の設定しかできないのである。FS3ピンの接続ピットはマザーボード上にあるのだが、写真のように、「右」サイドに固定されているのである。

まず、「右」に設定されている針金を取り除き、ここにジャンパピンを立てましょう!

ジャンパピンは千石電商あたりに行けばたくさんゴロゴロ転がっているので、なるべくマザーボード上に立っているのと似たやつを選びましょう。

と、言った矢先に全然違うジャンパピンを立ててしまいました。ま、ジャンパさえ設定できれば良いっし。これで設定表にあるようなFSBの設定ができるようになりました。

さて、今回用意したスイッチはトグルスイッチで、右と左にカチカチと切り替わるスイッチです。
動作は簡単で、スイッチを写真のように右に倒せば、真中の端子(写真では白のリード線がつながっている)と右の端子(写真ではオレンジのリード線がつながっている)が導通する・・・ わけではないのであ〜る!

これはもしかしたら常識なのかもしれないけど、写真のように右に倒すと、白と黒のリード線が導通するのである。同様に、左に倒すと白とオレンジが導通するのである。感覚的には反対なんだけどね。

写真ではもう結線が終わってしまっているけど、用意したリード線およびマザーボードに接続するコネクタは、面倒くさいので、Turboスイッチ用のもの代用しました。

Turboスイッチを切り落とし、トグルスイッチをハンダ付け+熱圧縮チューブ処理したらできあがり! 全長はだいたい50cmくらいになり、十分ケース外に届く長さとなりました。

このようなものを後3本作って、4本を束ねて使います。

実際に使っている写真はありませんが、暫定的にスイッチは束ねてセロテープでグルグル巻きにしています。本来であればちゃんと固定して、FS0〜FS3ピンがちゃんと分かるようにしないといけないのですが・・・ スイッチが逆になっていたらシャレにならないかも・・・

きれいに固定できたらまた報告するかも・・・ でも、多分、私の性格からして、もうこれで終わりのような気がする。


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