| 前回は見事な失敗だった。。。 で、でも、前のユニットに戻すのは嫌だ。高音がもっさりしているのはやはり精神衛生上よろしくないから。ということで、小型フルレンジユニットを捜し求めて放浪する日々が続く。 Tang Bandが台湾の新興メーカとはいえ、なかなかいいスピーカユニットを作ってる、とのことで、いろいろと調べてみる。2インチはW2-800SJ, W2-852SE, W2-802SB, W2-803SKあたりかな。W2-800SJが人気らしいけど、フランジの形状が正方形なのがちょっといただけない。これらのものならアキバでも潤沢に出回っているので、視聴もできる。なかなかいい線行っている。ただ、Tang Bandって言う名前がね、いまいち。 |
それでも、飽きもせずつらつらと調べていたら、横浜ベイサイドショップにて面白そうなユニットを扱っているのを発見。 AuraSound NSW2-326-8A("Whisper") と言う 2インチ フルレンジユニットで、横浜ベイサイドショップでは親切にレビューまで載せている。これは良さそうですね。で、肝心のサイズは、と言うとここにテクニカルペーパーがあるんだけど、コーン(と言うよりも逆ドーム)およびダンパーの外径が47mmときている! タイムドメインminiの殻の開口は46mm。わずかにユニットのほうが大きい! あわよくば、タイムドメインminiの口にピッタリはまるかもしれない!!(それだけ「遊び」が少なくて、位置合わせが難しいと言うことだけど。。。) 大いに食指が動いているAuraSound "Whisper" だけど、難点は結構値段が高い。しかも取り扱っている所がほとんどない(アキバも皆無)んだけど、タテマツ音工が結構安いので、早速メールで確認を取って速攻で発注! |
| 注文のメールを出してから、そろそろ頼んだことすら忘れかけようとする1ヵ月後に発送完了のメールが届いて、翌日には念願のAuraSound "Whisper" が届いた!! あ、っと。ユニット単体の写真は撮っておくのを忘れちゃったからないです。上の写真はAuraSoundサイトから拝借したものです。 m(_ _)m ちなみに、タテマツ音工さんはとっても親切で、支払い方法も柔軟に選べる(カードはだめみたいだけど)し、前払いをお願いしたのに入金確認前に(少しでも早く着くように)発送完了して頂いたり。発注から発送までをもうちょっと早くしてくれると良いんだけど、値段との兼ね合いもあるしね。 ちなみに、送料込みで\7,300なり。ベイサイドショップだと1万円を越しちゃってただろーな。ちなみに、タイムドメインminiは\18,900で売ってるから、そろそろ安く買った意味がなくなってくるくらい投資している。。。 |
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さて、今回はタイムドメイン社が妥協していた点を徹底的に改良した究極のタイムドメインminiを作るため、値段度外視の物量作戦に出ることにします。 まずはAuraSound "Whisper"の接続はハンダ付けが必要なので無鉛銀入ハンダを使いましょう。左右のスピーカでたった4ヶ所だけどね。電気抵抗が低く、ハンダとの相性がいいと言われている銀だけど、融点が高くなるからちょっとだけ扱いにくいとのこと。でも、ここはその中でも銀の含有量が5.5%ととっても多いSharkwireのものを使います。たったの1メートルなのに\580!! たっか〜〜い。でも、ここまできたらとことんこだわりましょう。って、これ、オランダ製なんですね。「銀入ハンダを使うだけで音が格段に良くなる!」なんていう人もいて、この世界も奥が深い。。。 ちなみに愛用ハンダこてが出力可変型だから融点が多少高くてもまったくもってモーマンタイ。それよりもSharkwireハンダの滑らかさと言うのか、しっとり感というのか。高いだけのことはある。 |
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スピーカーユニットの取り付け方法はSRS-Z1のときと同じ方法でいきましょう。固定用ホールの位置が違うから、またフレームに4つも穴が開いちゃった。穴だらけ。 しかも、内部配線はケーブルが太くなった分、従来の経路(フレームの半円形の土台の真ん中の細い溝)が使えないからこれまた新たに穴を2つ開けてなんとか通せた。オリジナルの状態はこんな感じ。 |
| さて、とりあえず完成したところで視聴してみましょう。わくわく、どきどき。。。 作業中に試験的に片方ずつ鳴らしたときはその中域の豊かさにびっくりしてしまったんだけど、我が家のDVDプレーヤー+アンプに接続してステレオで鳴らしてみると。。。 またまたリファレンスの谷村有美登場(滝汗)。。。
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